1998年4月分    戻る

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100%真実の告発 98/04/02

第2号

敬称は略させて頂きます。

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 拙メールマガジンの状況を的確に推測していただいた投稿が届き ました。

投稿者の知人に迷惑が掛かったら困るという理由から有名 人の名前と具体的

事実を削除し、投稿者の名前も出さないという 条件付きで掲載の許可をもら

いました。



(その投稿文です。)



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 竹林さんのメールマガジンに興味を持つようになったきっかけは、 事実を

少しでも知りたいという好奇心でした。



 私にはジャーナリストの知人がおりまして、以前、あるゴーストライター

(残念ながら竹林さんではないです)のことや、業界内では知らない人はいな

いくらいの事実を公に出さない(出せない)情報がある、すなわち、マスコミ

に情報を操作され、正確な情報が世間一般には知らされていないことがかなり

あることを知りました。

そして、限られた情報の中で事実を把握しようとするためには、例えば活字で

あればその行間を読みとる練習をした方がいいというアドバイスを受けました。



 時間の都合上、全てのページを一気に読むことができませんので、今後、時

間をかけて拝見させていただきます。

私の知らない世界の正確な情報を知ることができるというのは、マスコミに作

られた虚像とのギャップを知ることができ痛快です。

竹林さんのご苦労に比べれば私の件は些細なことですが、金銭 に絡む人間関

係で問題を抱えたことがありました。

私は何か問題を抱えると活字にその答えを求めるのですが、その中に「力を持

った者が正しい世の中である」こと、「お金の作り方を知らないと泣きを見る」

という言葉に共感を覚えました。「力を持った者が正しい世の中である」に関

してはユダヤ人大虐殺、ホロコーストの張本人のアドルフ・アイヒマンがアル

ゼンチンに潜伏中にイスラエルの情報機関モサドによって、強制的にイスラエ

ルへ連れて行かれたときのエピソードです。

法律的には人権侵害であるため、アルゼンチン人権問題としてマスコミが取り

上げるべきところだったのでしょうが、不思議なことに一切それがなかったそ

うです。なぜならユダヤ資本がアルゼンチンのマスコミ業界を完全に牛耳って

いたからだそうです。

最近の新井将敬に関係する株式の問題でも、検察がなかなか捜査を進められず、

最終的には政治的圧力によってうやむやにされつつあるのと同じケースではな

いかと思います。

「お金の作り方を知らない人が泣きを見る」というのはパソコン業界でいえば

マイクロソフトとアップルコンピュータがそれに当てはまるでしょうか。私は

元々ウィンドウズのユーザーだったのですが、95にバージョンアップの後、

MAC OSの使い勝手の良さに目覚め以来、マックユーザーです(もちろん業務上

ウィンドウズも使わなければならないのですが)

ところが使い勝手に反してマイクロソフトとアップルのシェアはというと圧倒

的にマイクロソフトの方が強いわけです。

何を申し上げたいかといいますと、竹林さんが情報公開を目的と していらっ

しゃるのであれば、是非とも続けていただきたいという ことです。

その一方でうまい言葉が見つからないのですが、告発によって溜 飲をさげる、

または、正当な報酬を受け取るというのが目的であれ ば、かなりの労力が必

要かと予想されます。

ネガティブな感情はご自身の精神状態を悪い方向へ向けてしまう でしょうし、

同じ様な憂き目にあっている方と協力しても、おそらく 現時点では



・一般世論(マスコミに操作された情報を真に受けている我々一般人)の持ち

合わせている情報が圧倒的多数を占めている。



・テレビ局の人間の中には本当に歪められた事実に関して本当に 知らない人

がいるかもしれない。



・視聴率、売り上げが至上主義のマスコミにとってはマスコミが作 り上げた

事実を否定する可能性はない。



などをはじめとするかなり高いハードルがあるように思われます。

いずれにせよ、事実が公表されるということは私は大歓迎ですの で、今後と

も情報提供していただければと考えておりますが、それが竹林さんにとって必

要以上にマイナスになるのではないかということが心配です。

私は「正直者は馬鹿をみる」という言葉は大嫌いです。が、残念ながらそれが

まかり通ってしまう世の中です。クヤシイですね。



お体にご無理のないように今後ともがんばって下さい。



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  ( 発行者のことば )



 拙メールマガジンの発行を始めて、まだ9日目なのに心配して下さって い

るメールを多数いただいております。非常に有り難いです。 風通しの良い世

の中になって欲しいと望まれている人が多いという事を 実感して、発行前よ

りも強い闘志が湧いてきました。



編集方法などのアイデア、アドバイスを数多くお寄せいただきまして 感謝し

ています。なかなか活かすことが出来ずにいますが、お見捨てに ならないで

長い目で見てください。



発行部数が2440部に増えました。皆様のお陰です。 ありがとうございま

す。




********************************************* 100%真実の告発 No.1 自叙伝 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  どの週刊誌であったかは覚えていませんが、ある家電販売会社の有名 な社 長のAの『 裏の顔 』を報じた記事を読んで、自分自身の甘さを省み はじめ ました。 大阪日本橋のある電器店の経営者は、Aに金と商品を持ち逃げされて から、 どん底の余生を送ったにも関わらず、死ぬ間際まで「 Aに対する 待遇が悪か ったのか? 自分の接し方が悪かったのか?」と自虐して いたそうです。 その週刊誌の記事が出てからもAは平気そうな表情でマスコミに顔を出 して いるのに。 私はAに裏切られた人間が歩んだ道を選択しないで告発をしています。 しか し、手詰まり状態になってしまいました。 今日から、従来の100%真実の告発と並行して自叙伝を書きます。 (自叙伝)  私は昭和28年(1953年)6月24日に大阪市阿倍野区天王寺町南2 丁目104番地の実家で生まれました。 おとなしく、おっとりしていて、人前へ出るのが苦手で、物怖じして人と う まく喋ることが出来ない性格の持ち主です。 昭和34年(1959年)に朝陽幼稚園に入園しました。 私を受け持ったA先生は、きつい性格の持ち主で私を1年間、いじめました。 昭和35年(1960年)に大阪市立高松小学校に入学しました。 1年生の時の私の受け持ちのB先生からも私は、いじめられました。 いじめの内容をひとつだけ書いておきます。 クラスの中で私ひとりだけが満 点をとった答案用紙を返された時に、カン ニングをしただろうと詰問された のです。この時は、さすがの私も怒りま した。クラス中の児童も私の味方に なってくれました。 AとBは仲の良い知り合い同士でAからBへと悪意の申し送りがあった事 が 判明して問題にもなりました。 Bのいじめが問題になったので? 小学2年の担任がすごく優しいC先生 にな りました。しかし、C先生はAとBの正反対に優しすぎる女性でした。 私をえこひいきし過ぎて、他の児童が嫉妬して騒ぎ問題になりました。 私は何もしていないのに問題児のレッテルを貼られてしまいました。 小学3 年の時の担任のD先生からは、「 職員会議で揉めに揉めて、おと なしい子ば っかりの組にあんたを入れる編成に決まったのに。調子乗っ ていたら、将来、 泣くことになるよ。」と言われました。 ちょっと、いちびっただけなのに、小学3年生が。 大阪市立文の里中学校1年の時の担任の先生からは、騒ぎの度に「 また、 お 前か。」と言われました。私は普通にしているのにです。 「 誰も、お前の担任になりたがらなかったんや。我が校はじまって以来 の問 題児やなあ。」と言われたこともあります。 家の引越しで、中学2年からは大阪市立平野中学校に転校しました。 私の小学高学年から高校生にかけて、つまり、1960年代の後半から 1970年代の始めはビートルズの全盛時代です。 私は歌を作って生きていきたいと想っていました。 私が中学3年の3学期のある日(1969年)、カツアゲされかかって、 断 ったら、殴られました。その夜、悔しさと怒りと正義感と惨めさと殺 意と恐 怖と・・・、色々な感情、考えが頭の中を巡りました。 その時に、『 この空を飛べたら 』のメロディが浮かびました。 数日後、私が在籍している大阪市立平野中学校の私の教室の中に、 平野中学 校とは縁も所縁もない高校生が入って来て、私に因縁を付 けてきました。平 野中学校の教師がその高校生に立ち入りを許可 していました。私の将来を心 配しての配慮だというのです。 こういう事を教師や同級生はおかしな事だと思っていないのです。 私は歌を 作って生きていくから、余計なおせっかいは止めてくれと 主張したところ、 皆が馬鹿にして、「 歌ってみろ。」と囃し立てました。 私は自分の才能を証 明するために『 この空を飛べたら 』などの歌を いくつか歌いました。 ですから、その時の同級生は知っています。 教師が私に無断で招き入れた、私の見ず知らずの高校生も私が作 った歌なの だと知っています。その高校生とは後の笑福亭 鶴瓶です。 それから5、6年 後、鶴瓶がテレビに出演中に、その事を喋っていまし た。 1970年代前半のVTRが残っていたら、『 悪女 』『 時刻表 』 などの 歌も中島みゆきが作ったのではなく、私が作った歌だと証明され ます。 放送業界の人間も知っています。 実は、検察、警察、大阪弁護士会の人間も知っています。 しかし、体制の信頼が崩れることを、怖れて動いてくれないのだと思 います。 ですから、私が告発を続けても誰も名誉毀損で訴えてくる怖れは無い でしょ う。 ( bQ につづく)
********************************************* 100%真実の告発 bQ 詳細 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ( 詳細 )  1969年の秋に、谷村新司と堀内孝雄に『 秋止符 』を歌って聞かせ ま した。私は「 私がリーダー、バンド名がアリスで賛成なら一緒にやっ ても良 い。」と言いました。 谷村と堀内は怒りました。 1970年の秋に、私の通っていた大阪府立東住吉工業高校の文化 祭に谷村 と堀内がやって来て、「 バンド名はアリスにするから。」と 言いました。 私は、もう、リーダーの座にはこだわっていなくなっていたのですが、 谷村 と堀内の私を人間としてでは無く金銀財宝という無機物を見る ような欲望の 火でギラギラと輝いた目つきに嫌悪感を覚えたのです。 上記の出来事を他でも無い、谷村と堀内がテレビに出演中に話し ています。 1970年代前半のVTRが残っていて提出してくれたら証明できます。 ( しかし、谷村と堀内は私の心の中のことは喋っていませんが。) 谷村と堀内が怖い顔をして私の高校に来てから、28年の年月が 過ぎました が、 『 昴 』『 秋止符 』『 チャンピオン 』『 君のひとみは10000ボ ルト 』『 冬の稲妻 』『 遠くで汽笛を聞きながら 』を作詞、作曲した私 に、二 人は1円もお金を支払っていません。 その上、堀内は「 親父はガキの歌を認めていなかった。」と苦々し そうに、 2年くらい前、テレビに出ている時に話していました。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/06 第3号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  拙誌に芸能界の内部告発が寄せられました。関係者から訴えられない よう に匿名にして掲載しました。 (芸能界の内部告発の投稿) ++++++++++++++++  竹林さん、「 準備試験第1号 」から拝読させていただいております。 芸能界ではこういったゴーストライターの話は山ほど有ると思います。 実は、私は16年前、歌手としてデビューした Aです。 当時「 S * * * * * * 」を B * * * * * * * * さんが歌ってましたね。デ ュエットとしてはブレイクしていましたので、ご存知の方も多いと思います。 私も、その頃やはり同じデュエットとしてデビューしたひとりです。 ですか ら、すでにヒットチャートベストテン入りの B さんと何かと比べられており ました。 あの曲は C * * * * (もうお亡くなりになりました)さんが作詞作曲だった のです。 私のデビュー曲も 同じ C さんに作曲していただき、B さんの二匹目のどじ ょうなどと世間ではよく言われておりました。 先にレコーディングしたもの勝ちですから。そう、言われてしまう世界です。 私のデビュー曲を作曲していただくおりに C さんに私たちのオリジナル曲を こんな感じで作ってくださいとデモテープを渡しました。 それは「 Y * * * * * 」というタイトルです。 長い歌詞なので、重要部分のサビからこの詩を書きます。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *(←この部分をパクられました) 問題はこの詩の最後です。世間ではこれが流行ったのです。 「 * * * * * * * * * * * * * * (パクったそのまま)」を、数ヶ月後にC さんは B さんの新曲「 G * * * * * * 」で使ったのです。 C さんは売れていた B さんにおいしい詩を持っていったのです。 私たちのデビュー曲はこう代えられました。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * (← C さんが入れた詞) という風に仕上がっていました。軽く手を入れた程度です。 もとの詩は もちろん C さんが作詞したのでは有りません。 しかしレーベルには C さんの名が。 曲に価値をつけるには無名の作詞家より有名な C さんの方が話題性が有ると いうことです。 私たちに【 * * * * * * * * * * * * (変わってしまった詩)】と歌わ せて おいて、数ヶ月後に B さんが【 G * * * * * * * * * * * * (パクった 詩)】と歌っているのを聞いて私は驚いたのです。 さすがに苦笑いでした。やっと、気付きました。 私たちのオリジナルの詩がインパクトが有ったにもかかわらず何故、詩が変わ ってしまったのか!しかし、そこで訴えたとしても「パクってません」の一言 で終わってしまうでしょう。 オリジナルはレコーディング前なので著作権登録しておりません。 やられた!【 冗談じゃないわ 】!!!って当時は思いましたよ。 こんなこと当の B さんも知らないで歌ってたと思いますよ。知ってるのは私 サイドのレコード会社とその関係者達と有名な C さんだけだと思います。 15年の時も経ちましたし、もうお亡くなりになられた方の事なので 今は頭 にきていません。こういう世界だと思いますが、これでは いけないと思いま す。 仕事人としてのプライドはないのでしょうか? もし、私が B さんの立場で今頃こんな真実を聞いたら、あの大ヒット した 曲に傷が付きますから、たまらない思いになると思います。反対の立場ならそ うでしょう。 パクったのは C さんですから B さんのことを責められませんよ。 しかし、いまだにその問題の曲が世間で流れてる私の複雑な思いを感じていた だけますか? 竹林さん、記事にもならないようなことですが、著作権について私も応援致し ます。 芸能界の裏話も有りますが、今日はこのへんで失礼致します。 告発が廃刊にならぬギリギリの線で頑張っていって下さい。 ++++++++++++++++ (発行者のことば)  Aさんの複雑な思いが痛いほどよく分かります。私も同じ目に遭っている のですから。 実は、私の告発に対して詳細に説明してくれというメールが数多く寄せら れ ているのですが、お答えしようとすると精神状態が苦しくなってきて、 なか なか書けなかったのです。 しかし、Aさんとメールで打ち合わせのやり取りをしているうちに、同病相 哀れむの作用なのか詳細な部分まで書こうという意欲が湧いてきたので す。 (お知らせ)  拙誌が利用しているメールサーバーにかかった負荷が重かったために 4月 5日(日)、メールの送受信ができませんでした。 その前後に受け取りましたメールには返信させて頂きました。 拙誌から返信 のメールが届いていない方は、ご面倒ですが、もう1度お 送りください。申 し訳ございません。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/07 第5号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (応援と質問のメールを頂きました。) ++++++++++++++++  はじめまして。 創刊準備号から拝見させて頂いております。 正直言って、あまりに衝撃的な内容なのでHPもメールマガジンも 信じるの が恐かったです。でも、『 bP 』の生い立ちを読んで自分も似たような経験 をしてきたので、なんだか応援したくなりました。 世の中は理不尽ですよね。 正直者ばかりが損をする、でもだからこそ強くな くちゃいけない。生きるために。 どうか、前を向いて頑張って下さい。絶対、絶対、生き抜きましょう! 幸せに生き抜くことがすなわち、復讐ってことにも!ね! 生きて、抗議しましょうよ。頑張って下さい。それでは! <ゆうこ> PS : 疑って申し訳ないのですが、発行部数が2300部だという ことで すが、まぐまぐのメールマガジンでまぐまぐでの発行部数ランキングを集計し ているマガジンがあるんですけど、それの2000 部以上のところに、入っ ていらっしゃらなかったのではなかったでしょうか? もし私の見落としであれば本当にすみません。 こんな意見でも参考になればと思い、メールを書きました。 ++++++++++++++++ (発行者のことば)  心強い応援メールを頂きまして、どうもありがとうございます。   ご質問 されている発行部数ランキングの集計時期には、拙誌はまだ 発行しておりま せん。 掲載させて下さいと要請メールを送信して許可を頂いて、そのままに なって いたり、掲載後、お礼のメールを送信していない失礼が積み重 なっている状 況です。 この場をお借りして、お礼とお詫び申し上げます。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/08 第6号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  少しずつ、読者の質問にお答えして、アドバイスにお応えしていきたいです。 (読者の質問、アドバイス、応援の投稿です。) ++++++++++++++++  こんにちは、katsuと申します。 衝撃的な、メールマガジンを毎回,おどろきをもって読ませて頂いて おります。 自分の青春時代に買っていたレコードやカセットテープ、素晴らしいと思って いた歌手、グループ、作詞、作曲家等が、偽りのもので あったとは、すぐに は、信じられないものでした。 番組の名前は、知らないのですが、吉田拓郎氏とキンキキッズが 出演してギ ター演奏などを行うトーク(バラエティー)番組中のことだったと記憶してお ります。ゲスト出演していた谷村新司氏が、 くだらない(取るに足らない?) ジョーク(確かジョークだったと思う) を飛ばしたところ、そのくだらなさ に対して、 吉田拓郎氏が、 「 お前、本当に、昴、作曲したのか。」と言っていたのです。 見方によっては、親しみを持った友人同士の普通の会話と、取れるのですが、 「100%真実の告発」を読んでいた私には、「おや?!」と思う一言であり ました。 「どうも本当らしい」と思い始めております。 私が、最も知りたいことは、どのようにして、事実が隠蔽されたまま、 各芸 能人に渡ったのかということですが、これは、今後の「自叙伝」で明らかにさ れるものと思います。 更に、 @ 盗まれた全曲名と、歌手名の一覧表 A 竹林さんの、それぞれの曲への思い入れや、感情 などが公表されれば、この事件の全容を(芸能界に疎い私でも)理解 しやす いと思います。 曲を盗んだ人々に対して私が思うことは、「名曲を作ったと嘘をつき、ファン を裏切って、更に、裏切り続けて、素知らぬ態度は、許せない。ファンに対す る詐欺ではないか、本当に盗んだのなら、ファンに対して謝罪してほしい。盗 作レコード、カセット、CDを買わされてきた私を、これ以上、馬鹿にして恥 をかかせないでほしい。 売るのなら、本当の作詞、作曲者名を明記せよ。」と云うことです。 真実を日本(世界)中の誰もが知る事となるまで頑張ってください。 それでは、失礼いたします。 ++++++++++++++++ (発行者の答え) >> どのようにして、事実が隠蔽されたまま、各芸能人に渡ったのか? 「事実が隠蔽されたまま」ではありません。 その様子が全国ネットで実況放 送されました。 その証拠のVTRを放送局が提出してくれないのです。 (発行者の応え) >> 盗まれた全曲名の一覧表 (私が作詞、作曲、共同作詞した歌の一覧表です。) ++++++++++++++++ 傘がない   氷の世界  リバーサイドホテル 夢の中へ   心もよう   飾りじゃないのよ涙は 昴  チャンピオン  君のひとみは10000ボルト 秋止符  冬の稲妻  遠くで汽笛を聞きながら この空を飛べたら  あした天気になれ  悪女 誘惑  わかれうた  時刻表 冬が来る前に 恋人よ 春一番 北の宿から  津軽海峡・冬景色 舟唄  雨の慕情 さざんかの宿 雪国 昔の名前で出ています ++++++++++++++++ (発行者のことば)  上記の一覧表に記載した歌は、はっきりと記憶しています。 まだ、ありますが、はっきりと記憶していないので記載して私が不利に なる ような事態に陥りたくないので記載しません。 私は譜面を書けません。 私は歌って聞かせました。 私の手元には譜面も録音テープもありません。 放送局にVTR、録音テープが残っていて提出してくれたら証明できます。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/09 第7号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の皆さんからの質問にお答えします。) Q : 「どうして久米 宏なのですか。」「久米 宏は関係ないのでは?」 「久米 宏 は人の身体特徴をからかったり、言葉じりの揚げ足を取っ たりする軽薄短小 な人間です。そんな人間の言動をまともに受け止 めていると、竹林さんの人 間の器が小さく見られて形勢が悪くなりま す。相手にしない方が良いとは考 えられないのですか?」 A : 私もそう考えていました。しかし、最近になって気が付いたのですが、確か、 阿久 悠もオフィス・トウー・ワンに所属しているのでは、 ないでしょうか。 もし、そうなら、久米 宏はオフィス・トウー・ワンにスキャンダルを もみ消 してもらったという借りがあり、オフィス・トウー・ワンと利益共 同体です から、オフィス・トウー・ワンが不利益になる事態を避けよう との計算をし ていると考えられます。 ですが、推測の域を出ていません。 (発行者のことば)  ある読者の方からの要望に私は責任を持って応えられないでいま す。それ で、せめて、誠意を示さなければならないと考えて筑紫 哲也にメールを送信 しました。 (そのメールです。) ++++++++++++++++ -----Original Message----- 差出人 : Masayuki Takebayashi (peace@pure.co.jp) 宛先 : 東京放送 (www@tbs.co.jp) CC : テレビ東京 (webmaster@tv-tokyo.co.jp) :日本放送協会 (webmaster@www.nhk.or.jp) : 日本テレビ (admin@ntv.co.jp) : 朝日放送 (hensei@abc.asahi.co.jp) : フジテレビ (webmaster@fujiint.co.uk) 日時 : 1998年4月8日 19:23 件名 : RE: 98/04/01 mail 筑紫 哲也殿 「100%真実の告発」というメールマガジンを発行している竹林と申します。 下記のような投稿を受け取ったのですが、投稿者の要望 に応えられそうにな いです。 せめて投稿者の気持ちを伝える事だけでもしなくてはと思い、メールを送信し ました。 -----Original Message----- 差出人 : * * * * * * * * * * * * * * * 宛先 : peace@pure.co.jp 日時 : 1998年4月2日 23:45 件名 : RE: 98/04/01 mail >「100%真実の告発 98/04/01」を読みました。 > >私は阪神淡路大震災報道の際、「まるで温泉のよ > うです」 と発言していた筑紫哲也を人間の屑だと > 思っています。 >ジャーナリストのみならず人間失格です。 >もっと筑紫と彼を使い続けるTBSを追及し続けて > 下さい。 ++++++++++++++++ (発行者のことば)  言葉による陰湿な暴力を受けて長崎市立淵中学校の女子生徒が 自殺したの は3年前の4月28日です。 そのニュースの後、私はマスメディアに「言葉は凶器になるので注意 して下 さい。」という主旨の投稿をしました。 しかし、一向に改めようとする気配が感じられません。 日本のマスメディアの中で信用できる組織はあるのでしょうか。 『 FOCUS 』(平成7年5月17日号)に自殺した【というより殺された】 女子中学生の顔写真と実名が掲載されました。 『 FOCUS 』がその女子中学生を殺した男子生徒の顔写真と実名 を掲載 すれば『 FOCUS 』を信用することが出来ます。 『 FOCUS 』、やってくれますか。 なになに? 金にならん事はやらん? フン。 そしたら、私のホームページを取材したら? 売れまっせ。 なになに? 私の 告発相手に訴えられて金を取られないかやて。 そしたら、知る権利とか公正とか偉そうなことを言うな。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/09(2回目) 第8号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から応援のメールを頂きました。) ++++++++++++++++  はじめまして。夢迷人と申します。マスコミの報道や番組にうそ臭いものを 感じ始めていた時にメールマガジンとHPを読ませて頂いて、竹林さんの告発 が嘘、デタラメではないと感じ取れました。 竹林さんが名前を挙げた歌手や作曲家は、私のどちらかというと 好みの人が 多かったので驚いています。 その中でも「中島みゆき」の名前が上がっていたことに、大きな衝撃をうけま した。 彼女は私の心の支えでした。 これから全てを疑って生きねばならない様で不安を感じています。 私は芸能界の実情がまったく分からない者ですが、作曲や作詞など何かを創造 する職業についてる人は、他人のアイデアをたとえ一言でも盗用しては、なら ないと思います。 私は、絵や作曲など芸術的なセンスのない人間です。 作詞や作曲のできる人を尊敬し、羨ましく思います。 その尊敬できる人の中に「中島みゆき」が入っていました。 自分が信じ尊敬していた人の才能が、実は、他人のものだったと いうことは、 とても悲しいことです。 私は、これからも、多分「中島みゆき」のCDを買い続けるでしょうが、その 才能が、彼女のものであるとは、もう信じられません。 私は、真実が明かされることを望みます。 味方の少ない四方敵だらけの戦いが、続くと思います。 芸能界に影響力のない一般人の私は、何の力にもなれないですが、これからも 竹林さんの真実を追究する戦いを応援します。 たとえそれが、どのような結果であろうとも、頑張ってください。では、 竹林さんの作った数々のすばらしい歌に敬意を表して・・・ ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ この不確かな世界にたったひとつの真実をもとめて 発信者 夢 迷 人 E-mail masahiko@po.gunmanet.or.jp ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ++++++++++++++++ (発行者のことば)  どうもありがとうございます。 心のこもったメールを拝読していて‥‥‥‥。 歌は心から生まれて心に作用するものなのに、私が告発している 相手の方々 は私のみならずファンの心をも傷つけて、それがプロ なのでしょうか。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/10 第9号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  自作自演しているのでは?というメールが拙誌に届いた事があります。 気にしないで放っておいたら良いと思いつつ、気になっていました。 前号に 掲載させて頂いた夢迷人さんのメールは私にとって非常に有り 難かったので すが、同時に自作自演と疑われるんじゃないだろうかと 心配になりました。 それで夢迷人さんにアドレスを公開してくださいと お願いしました。快諾し て下さり、感激しました。 しかし、今度はネチケットに反するという抗議のメールがきました。 それで、夢迷人さんから頂いた掲載許可のメールを掲載します。 (夢迷人さんの掲載許可のメールです。) ++++++++++++++++  こんにちわ。夢迷人です。 メールの掲載についてですが、全文掲載していたただいても結構です。 ただし、差出人は、夢迷人 、 メールアドレスは、masahiko@po.gunmanet.or.jp での掲載でお願いします。 理由は、もう一方のメールアドレスは、削除するかもしれないからです。この 間4月6日に送ったメールも含め掲載して頂いて結構です。 また今後、夢迷人が、竹林さんあてに送ったメールについては、全て私、夢迷 人が特に非掲載を明示していない限り、このメールをもって掲載の許可を行っ たものとします。 こんな事ぐらいでしかご協力できませんが、私の書く拙いメールが竹林さんの お役に立てば、幸です。 では。 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ 発信者 夢 迷 人 E-mail masahiko@po.gunmanet.or.jp E-mail * * * * * * * * * * * * * * * * * * * ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● ++++++++++++++++ (発行者のことば)  ちょっと、ジョークをとばします。ジョークですからね。 抗議のメールを送 ってこないでください。 ヤラセ、嘘、歪曲ばっかりの放送業界の連中、よく聞け! 俺は、真実を伝えている。俺を見習え。 (発行者のことば【2】)  読者の皆様にお願いがあります。 もう、以前にお答えしました質問が後か ら次々と寄せられてきています。 バックナンバーをお読みになってから質問してください。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/12 第10号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  詩人、アルチュール・ランボーが最後の作品を書いたのは21才です。 ランボーが最後の作品を書いてから123年経ちましたが日本でもランボ ー の作品が文庫本で出版されています。 ランボーという人間に関心を持っている人から「何だよ?当たり前の事を 書 いて。」と言われるかもしれません。 「 ランボーは常識外の人物である。」と反論する方がいるかもしれません か ら先に言っておきます。 その常識外のランボーが実在していたというのは正真正銘の事実です。 「 ランボーひとりじゃ常識とは言えないよ。」と再反論される前に先に言っ ておきます。 若くして表現活動を止めた人は無数にいます。その理由は千差万別です。 有名無名という事を全ての価値判断にしている方がおられましたら、‥‥ ‥ ‥。 今は言葉が思い浮かびません。 『 有り難い事には、俺は昔の偽りの愛情を嘲り笑う事が出来るのだ、この 番 (つがい)になった嘘吐き共に、思い切り恥を掻かせてやる事も出来る のだ、 ーー俺は下の方に女共の地獄を見た、ーーさて、俺には、魂の裡 にも肉体の 裡にも、真実を所有する事が許されよう。』 とランボーは『 地獄の季節 』に書いています。 ランボーの本心か、虚飾か、何なのかはランボー以外の人には理解出来 ない です。もちろん私も知りません。 だが、この言葉は私の真摯な望みです。 文学者、ランボーを持ち出すな、低俗な紛争に。 こういう抗議が来る前に言っておきます。 『 ランボーが没してから28年後にランボーと会ったことのないパテルヌ・ ベリションから、「 戦争中ぼくはアルチュールの印税で暮らしたんだ。立派 な事と言えるかね?」と打ち明けられた。』とルイ・アラゴンが書き残してい ます。 本当に打ち明けられたのかどうかは分かりません。 しかし、パテルヌがランボーの妹と文通していて一度も会ってないのに結婚を 申し込んだ事とランボーとは生涯、会った事がないのは事実です。 ランボーの作品の印税がランボーと会った事のない人の手に渡ったのです。 通信手段が未発達な100年も前なのに。 今年の3月5日に大阪弁護士会に行き、名誉回復の民事訴訟を起こした いと 相談した時、応対に出た弁護士が常識的に考えて私の言う事は有り 得ないと 言いました。 私が帰った後、その弁護士は私の言う事が事実だと知った筈です。 しかし、大阪弁護士会としては知って知らん振りを通すのでしょうか。 3月9日に大阪弁護士会に電話を掛けました。だが、私の真摯な思いが 伝わ っていないのか、私を見くびっているのか、笑っているのです。 テレビ、ラジオの放送に出演する弁護士は力が強いし、放送局、新聞社 の顧 問弁護士の収入はかなり高いでしょう。 表向きは法の精神などとの看板を上げていますが、弁護士の世界も金 の力が 支配しているのでしょうか。 マスコミの宣伝力が弁護士には必要不可欠なのでしょうか。 放送局と交渉してくれる有能な正義感を持った弁護士はいないのでしょ うか。
********************************************* 100%真実の告発 番外 ( 他誌紹介号です。) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  私が購読しているメールマガジン『 それがわからん!』98/03/23号が 現在 の日本の社会を論評しているのですが、説得力があって感心し ました。 そのまま、まるごと紹介します。 購読されている方がおられたらダブってすみません。 (それがわからん!の発行者さんから転載許可をもらっています。) (ここから先は、全部、それがわからん!です。それでは、私はサヨナラ。) ++++++++++++++++ ==== それがわからん! ==== ・日本は「本物」の人間が出にくい、というより「表」に出てこない。なんだ か 、薄っぺらい「偽物」ばかり世の中に横行していると感じるのは、私だけ でしょ うか?。「気が付いたら、いない」なんて思うものがほとんどだった りして・・。 以外と世間の裏側の「アンダーグランド」に、輝く「本物さん」 がいる。  なんでそうなのか?と考えてみると、まず「妬み」やすい国民性だからでし ょ う。自分より「力」のあるモノなどを認めようとしないだけでなく、「ど こか短 所はないか」とアラ探しをし始める始末。そう叩き落として、不幸な 姿を哀れん だりしている自分に浸っていたりする。  結局、自分より「幸せそうな」人を許しておけないのだろう。それこそ「哀 し い姿」ですわ。  もう一つの理由として、行動している人間の「目的」があまりにも「自分の 為」 だからでしょうか。「金」「名声」「地位」などでは、いくらいい事を 言っていて も、いつか「壁」にブチ当たり、「メッキ」がボロボロはがれた りする。「自分 だけ」では、長続きできず腐っていくのでしょう(たぶん)。  またまた「偉人」さんの話ですが、なぜ彼らが「偉人」といわれるのか?。 そ れは「崇高な理想、目的」があって、それを成し遂げれたからだと思いま す。今 でいえば「偽善だ」だの「くっさー」だの言われそうですが、「世の ため、人の ため」を目的に、そして、力強い「精神力」があったからなのか もしれません。 だから、別に「有名人」でなくても、よく周りを見渡せば 「偉人」さんがいるか もしれません。  ほら、あなたの近くにも・・・(私じゃないですよ←当たりまえだ)。 ―――――――― 意見、感想、相談、その他諸々は・・ E−mail uhyo@mx2.nisiq.net まで・・・ ――――――――
********************************************* 100%真実の告発 98/04/13 第11号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば) 読者の方の疑問にお答えします。 (読者の方の疑問) ++++++++++++++++  テレビに出演している有名なジャーナリストに情報提供を求められる様な事 は無いのでしょうか? それともあのジャーナリスト達もマスコミの圧力に支配されているのでしょう か? ++++++++++++++++ (発行者の答え)  私にはどのジャーナリストが信頼できるのか分かりません。 マスコミに登場する人で信頼できるのは、オウム真理教と命懸けで戦った 漫 画家の小林 よしのりです。 小林 よしのり、 助けて下さい。 このままでは、死んでも死にきれません。 お願いです。 助けて下さい。 私の記憶では確か平成8年(1996年)12月に助けを求める手紙を出し ましたが読まれなかったのですか。 もし、読まれていて無視されているのでしたら、それでも九州男児ですか。 助けてくれないのでしたらゴーマンかます資格は無いです。 一生のお願いです。 助けて下さい。 (発行者の結びのことば) 疑問をお寄せ下さった方のハンドル名がゴドーです。 ゴドーとは『 ゴドーを待ちながら 』から付けられたのでしょうか。 マスコミによく出るある人が私の名前は言いませんが私のことを浮浪者 と言 いました。公共の電波を使って。 私は『 ゴドーを待ちながら 』を持ち出して、その人を窘めました。 その人より小林 よしのりの方が信頼できます。 もしも、その人が総理大臣になろうとも。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/14 第12号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたアドバイスです。) ++++++++++++++++  HP上で署名を取ったらいかがですか? TV局も視聴者に弱いですから。マンモス化したらきっとビビッテ 来ると思 います。 簡単なアンケートみたいにするとか、一言感想&名前&アドレス でもいいと 思います。 改造に時間が必要ですがひとりひとりの力が一番強いです。署名はあくまで個 人の意志ですし、RE MAILする必要は必ずしも有りませんし。 一度試しに何処かのアンケート形式のHPをたずねて見てくださ い。勉強に なると思います。懸賞によくありますよ。 ++++++++++++++++ (発行者のことば)  貴重なアドバイスを頂きましてどうもありがとうございます。 誌上をお借りしてお礼申し上げます。 実は、漫画家の小林よしのりから『 私は力になってやりたい。しかし、 「 小林よしのり一人で精いっぱいだ。二人も型破りな人間を抱えられ ない。」 と小学館に断られた。』という返事を平成8年12月にもらいました。 私は小林よしのりの考えの全てが正しいとは思っていません。 それどころか矛盾を追及した事もあります。 しかし、私が知っているマスコミ人の中では一番信頼できる人間です。 『 小林よしのり殿、竹林政行を救ってやって下さい。』というメールを (注 意 : 編集中に読み返して見て、顔から火が出るみたいに恥ずか しくなりま した。しかし、私一人を犠牲にしている人間たちの事を思う と、そんな事を 気にしていられません。) peace@pure.co.jp に送ってもらって、小林よしのりに転送したら出版社の心を動かせな いでし ょうか。 体裁がおそまつですか。 拙誌が利用しているプロバイダにはCGIがありませんのでフォームの 設置 までに時間がかかりそうです。 体裁がおそまつでも上記のようにしたいのですが。 皆様、また、アドバイス、ご意見などお待ちしております。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/15 第13号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いた疑問のメールです。) ++++++++++++++++  第11号では小林よしのりさんに、「平成8年12月に助けを求める手紙を出 しましたが 」というくだりがありましたね。そして「読まれて無視されるの でしたら 」と続いていました。しかし、第12号では同年同月に返事をもら ったくだりが記されています。到底竹林さんの意にそぐわないものであったに せよ小林さんから返事はもらっているのに第11号でまるで返事をもらえなかっ たような記述になっているのはどうしてなのですか?(これはあくまで文章上 感じた疑問であって非難しているのではありません。) ++++++++++++++++ (発行者のことば)  これまで真実を書くたびに「誇大妄想狂」、「精神分裂病的」、「売名 行 為」、「インチキ」‥‥‥等というメールが寄せられています。 証拠を持っていない真実なので仕方ないですが、精神的に参ってし まいまし た。 小林よしのりから返事はもらいましたが、手紙でも電話でもEメールでも FAXでもありません。 テレビ朝日の「サンデープロジェクト」に出演中に発言していたのです。 ビ デオ録画していません。これも証拠がありません。 それで真実を書く気力が湧いてきませんでした。 ところが読者の方から下記のようなご指摘を受けて、やはり真実を書 かなく てはという気持ちになったのです。 (読者の方から頂いたご指摘のメールです。) ++++++++++++++++  11号で、小林よしのりにメールを出したと書いてあるのですが なぜ返事が こないと怒っているのでしょうか? 返事を出す出さないで そんなに怒られて は、メールには必ず返事を出さなければいけないのでしょうか? 小林よしのり は、漫画で商売をしている人です。 返事を書かない自由もある・・と言うことです。 ++++++++++++++++ (発行者のことば)  証拠が自分の手元にない告発の困難さを痛切に感じています。 もっとも、証拠が手元にあれば刑事訴訟を起こしています。 実は警察も検察も事実関係を知っています。だが証拠なき訴えを 警察、検察 は受けることが出来ないと法に定められています。 (今号の最後は読者の方から頂いた応援のメールを掲載します。)  竹林さん、はじめまして。 私の母は、谷村新司のファンなのですが、4月13日、NHKに、谷村 新司と、 さだまさしが、出演しているのを、母が、観ていました。 その時、私は、母に、谷村新司の曲は、盗作が多いという意見がある と、教 えようと思いました。 でも、母が、楽しそうに、谷村新司が歌っているのを観ているので、 その事 を、言えなくなりました。 こういう事実のあることを、知らない方が、母にとって、幸せだろうと、 思 ったからです。 さらに、谷村新司は、盗作を別にして、歌唱力・話術に長けているから、 人 気があると思いました。 竹林さんの告発は、貴重なものですが、私は、実際には、谷村新司の ファン に、その告発があることを、言えませんでした。 真実を教えて、その人が、傷つくなら、教えない方が良い、と思いました。 さて、マスメディアに自浄能力のないことは、民主制の死を意味する、 と言 います。 私は、あなたを応援しております。 さようなら。 (発行者のことば) 論より証拠です。 証拠がなければ万人に信じてもらえません。 詳細に書けば書くほど荒 唐無稽だとのご指摘のメールが届きます。 「信じているという意見ばかり載せるな!」というお怒りの声も届いて いま すので上記のような応援メールを掲載しました。 お知らせ : 時間の関係などでほとんどの方に掲載許可を求める メール、掲載後のお礼の メールをお出しできません。ご了承ください。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/16 第14号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方からの質問です。)  証拠が無いとのことですが、一般に作詞する人は、歌詞をメモしているの ではないでしょうか? そのメモが、証拠にはなりませんか? (発行者のことば)   3月5日(木)に大阪弁護士会へ相談しに行った時にも同じ事を聞かれま した。 私は、メモをしませんでした。頭の中で練りました。 私が正直に本当の事を弁護士さんに話しましたが、「常識で考えてそんな 事 は有り得ない。」と言いました。 その後、すぐにその弁護士さんは私の言った事が真実であると知った筈 です。 (この事はいずれ、詳細に説明させて頂きます。しかし、今までに私 が書い た告発をよく読んで下さっている方は理解して頂けたと思います。) (読者の方からの質問です。) 今はもう、歌は作られていないのでしょうか? (発行者のことば) 作れなくなっています。 (読者の方からの応援のメールです。) 「署名を集める」ことは、効果があると思います。 「真実を解明してほしい」と云う趣旨に対する署名であれば、自分は、 実名 で署名したいと思います。 テレビ局は、坂本弁護士(真実を伝えようとした個人)よりも、 多くの信者 を集める某宗教団体を優先させましたよね。(確か?) テレビは、(思い込 みかも知れませんが)多勢側(制作者の安全側)に つく習性が有るのではな いでしょうか。 最終的には、皆(テレビ番組の制作者も)一人の個人であり、弱い者 だと思 います。 インターネットを通じて世論を作ってしまうことが、テレビ局またはその他 のマスコミに関係する個人のリスクを軽減して、真実を調査、報道しや すく するのではないでしょうか。 大勢の人々の署名が、前進への近道だと思います。 (発行者のことば) どうもありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。 (実は、署名を送って下さった方がおられます。掲載させて頂きます。) ++++++++++++++++ 署名の案に則り、これをお送りいたします。 以下の文章をそのままお使いください。 メールアドレスは判子代わりです。 -----------------------------------署名----- 小林よしのり殿、僕からもお願いいたします。 どうか、竹林政行さんに力を貸してやってください。 著作人格権を冒涜する、  「オ〜〜〜〜 オ〜〜〜〜 束になって泥棒!」 と替え歌にうたわれている人たちを、僕は許せません。 署名:T.MURACHI e-mail アドレス: en8t-mrym@asahi-net.or.jp -------------------------------------------- 文責:T.MURACHI en8t-mrym@asahi-net.or.jp http://www.asahi-net.or.jp/~en8t-mrym/ ※引用して下さる際には、上記アドレス(両方)も載せてしまって結構です。 c (発行者のことば) 皆様、署名をお願いします。 アドレス無し、ペンネームだけで、「真実を解明して欲しい」という主旨の お言葉だけでも構いません。 その場合は、匿名、匿アドレスを絶対に守ります。 皆様の応援をお待ちしています。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/17 第15号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたご意見です。) 小林よしのりをバロメータにすれば、離れざるを得ない。 (発行者のことば) それは困ります。待って下さい。 反小林よしのりの読者の皆さんは、集英社宛ての署名、「真実を解明して 欲 しい」という主旨の言葉をお送り下さる様、お願いします。 どうして集英社なのかと申しますと集英社は広瀬 隆の本を出版している から です。 広瀬 隆は自虐歴史観の持ち主ですが、日本のみならずアメリカ、ヨーロッ パ、 全世界の人種、国を問わず人類の歴史の自虐歴史観の持ち主です。 そこまでスケールの大きな理想主義になると日本のマスコミを批判する視点が 小林よしのりと共通しているのです。 (読者の方から頂いた応援メッセージです。) 僕は著作財産権に関しては非常に認識が甘いですが、著作人格権を侵害 する 輩だけは絶対に許せません。 思うに作品とは、作られた時点で著作者とは関係なしに独立し、それその も のに価値が発生するものではないでしょうか。なのにこれまでの日本の作 品、 芸術に対する価値観は、著作者とされる人の名前という豪華絢爛な装飾 台の 上に置かれ、作品のすばらしさは二の次です。 しかもその、装飾台ですら偽りだったなんて、、、。 竹林さんがネットワークを通じて自らの著作人格権を主張し、告発を 続ける ことは、日本の文化及び芸術に大きな影響を与えるだけの意味が あると思い ます。つらいでしょうが、今後も精一杯、   「オ〜〜〜〜 オ〜〜〜〜 束になって泥棒!」 の替え歌に歌われている人たち全員が頭を下げてくれるまで告発を続けて く ださい。応援いたします。 (発行者のことば) 力強い応援メッセージをお送り頂きましてどうもありがとうございます。 す ごく励みになります。心強いです。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/17(2回目) 第16号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方からのアドバイスです。) 毎日「100%真実の告発」を読ませていただいてます。 その内容は信じら れないような衝撃的な物が多く、 毎回ビックリさせられています。 ですが、それに対する証拠はあまりにも少なく、 安易に信用できません。 で、私の意見はこうです。 「もう一度、曲を作ってはいかがでしょうか」 もちろん、メールの内容が真実ならば その精神的ダメージから、難しいこと だと思います。 第14号にも”作れなくなっています。”とありましたが、 「昴」のような、 すばらしい曲が書けるのであれば 時間をかけることで作れると思うのです。 たしかに曲という物は根性で出来るものではないと思いますが 自分の名前で 名曲を出し、”竹林 政行”を世間にアピールする事が、 すべてにおいての近 道だと思うのです。 ”竹林 政行”が大きくなれば、その一言一言に重みが出ます。 協力者だって 現れるかもしれませんし、 マスコミでさえ逆に利用できるかもしれません。 今が、がんばり時だと思うのです。 このメールは是非「100%真実の告発」に掲載してほしいです。 「100%真実の告発」の読者のほとんどが私のように半信半疑だろうし こ の内容に似たような意見を持っていると思うのです。           もにゅる〜ん (発行者のことば) そうですね。 プラス思考を持たないといけないですね。 歌を作ります。いつ、出来上がるか、未定ですが。 読者の方から「曲だけ作ってくれたら私が詩を作ります。」というお誘い、 「私は作曲に自信があるから作詞して。」というお誘いをして下さって いる 皆様、私は一人でやってみたいので御了承の程お願い致します。 (読者の方からのメッセージです。) 証拠が公開されていないので竹林氏を100%信じているわけではありません。 真実かうそか最初は半々、つまり50%でしたが、次第に「もしかしたら本当 なのかな」、と思い始めていました。 しかし、ホームページ上に掲載されている寛子ちゃんへの メールを読んでい るうちに「妄想ではないだろうか」と思えてきました。 メールマガジン14号のメモのくだりにしても普通であると忘れないように メモをするはずです。 今では信頼度は30%になってきています。 私を早く信頼度100%にして頂きたいものです。 (発行者のことば) 大阪弁護士会へ行く前は、弁護士さんは事実関係を知っていると思い込ん で いました。というのはテレビ、ラジオに出演されている弁護士さんは皆、知 っていますから、お仲間内で伝わっていると思い込んでいたのです。 応対に出られた弁護士さんはご存知では無く、「普通はメモをとる筈だ。」と 断定されて、話しの全容を「荒唐無稽」だと決め付けられて、私を見る顔付 き、言葉使いに、私のこれまでの20年以上にも及ぶ鬱憤を爆発させてしまい ました。 優しいアイドルの笑顔が存在していなかったら、もっと悲惨な状態に陥って いました。 精神のバランスを保つための恋愛なんですからいいじゃないですか。 あっ。怒らないでください。今後とも応援をお願いします。 ^^;;
********************************************* 100%真実の告発 98/04/18 第17号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (発行者のことば)  作曲とは曲を作るという作業です。無から有を産む作業です。 編曲(アレンジ)とは既存する曲を他の様式、リズムの曲に仕立て上げる 作 業です。 私は作曲をした事はありますが編曲をした事はありません。 しかし、作曲とは無から有を産む作業であると言いましても完全な無から 有 を産む事は不可能です。 心が見て聞いて触れて感じて、心に入って来た事象が醸成、昇華されて 創ら れるのだと思います。 ですから他の曲の影響を受けた作曲というのは有り得ます。 作曲と編曲(アレンジ)というものの違いは、お分かり頂けたと思います。 当然 、作曲の才能はあっても編曲(アレンジ)の才能は無いという人が いて も変ではありません。 この事を踏まえて自称『 過去に作曲の勉強をした事がある人 』さんの文章を お読み下さい。 (自称『 過去に作曲の勉強をした事がある人 』さんの文章です。)   私も匿名の読書の一人として、意見を言わせてください。 竹林 政行さんは、数々の名曲を盗まれ、もう曲はかけない、 とおっしゃって いますが、本当にそうなのでしょうか? 作曲者なら、誰もが過去の名曲のコードをアレンジしたりして作曲を行な い ます。 しかも、本人が気に入っているコードは絶対に忘れないものです。 つまり、本人が数々のアーティストに曲を提供したこと真実なら、 間違いな く!!曲はかけるはずです。 曲がかけない、といっているのはただの言い逃れにしか聞こえません。 私も、過去に作曲の勉強をしていましたからこそ、言っているのです。 このことをよく踏まえて、言い逃れをしない立場で訴えるなら、訴えてくだ さい! (発行者のことば) 自称『 過去に作曲の勉強をした事がある人 』さん、 今、すぐに購読を解除して下さい。 それとも堂々と名乗りを上げて主張しますか?
********************************************* 100%真実の告発 ( 反論 ) 第18号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (ゴドーさんから頂いたメールです。) > 自称『 過去に作曲の勉強をした事がある人 』さん、 > 今、すぐに購読を解除して下さい。 > それとも堂々と名乗りを上げて主張しますか?  MLを読ませてもらっている立場でこんな事言うのも なんですが、竹林さ んあなたはとても失礼な事をしています。 「いますぐ過去に作曲の勉強をした事がある人さん」に非礼を 詫びなさい。 「過去に作曲の勉強をした事がある人」さんは未だ竹林さんが 確実な証拠を MLで掲載してない状態で、 作曲が出来ないのはおかしいと主張しているん です。 あなたの告発は作曲出来る出来ないで事態が急展開するほど 大きな問題なの ですか? 「いまの状態では疑問点もあると思いますが、まず弁護士を  納得させた証 拠の全てを記載します。その全てをご覧になって  から初めて疑問点にお答 えします。」 と言うのが筋ではないでしょうか? それを中途半端な状態でML解除を命令する事は 告発の中身が胡散臭い物だ とイメージされる原因にもなりますよ。 それから、何故彼が名乗りを上げなければならないのですか? 彼がメールを送っているだけで十分でしょう。 彼が個人情報を公開しても全然メリットはありません。 反省して、彼に正式に謝罪しなさい。 それからメールでの署名はあまり意味がないと思います。 仮に3000通の署名が集まったとして 弁護士がパソコンで3000人分の メールを送って 確認するのでしょうか? そのメールに自分の個人情報が明記されていれば別ですが。 もしアカウントを2つ以上もっている ひとが署名したら偽造行為になってし ます。 故に私はメール署名しません。 反響が多いのはNIFTYの掲示板に広告を 出すことです。 もしくは以下の掲示板で小林よしのりと 何かの連絡をとる事です。 http://www.dix.or.jp/~kaien/nihon/index.html ネット上と言うことでちょっとした語弊や 勘違いから、実際とは違う人格像 を相手に植え付けてしまう可能性があります。 お互い気を付けて進歩していきましょう。 諸事情によりメールアドレスの公開は 全面的に匿アドレスとして下さい。 ゴドー < * * * * * * * * * * > ++++++++++++++++ (発行者の反論)  ゴドーさん、 自称『 過去に作曲の勉強をした事がある人 』さんから非論理的な メールを もらった者の身にもなってください。 >作曲者なら、誰もが過去の名曲のコードをアレンジしたりして > 作曲 を行ないます。 これは作曲では無く、編曲です。 こんな事を書く人が『 過去に作曲の勉強をした 』と信じられますか? それから、ゴドーさん、 メール以外での署名も偽造を防ぐ手だてはありません。 それと、大阪弁護士会の応対に出た弁護士に「放送局に出入りして いる弁護 士に聞いてくれ。」と言って、「そうする。」という返事をもらったから、後 でその弁護士が事実を知った筈なのです。 「反響が多いのはNIFTYの掲示板に広告を出すことです。」と教えて 頂 いてどうもありがとうございます。   ですが、自称『 過去に作曲の勉強をした事がある人 』さんに謝罪する意 志はありません。 こういう人は敵に回ってくれた方が有り難いです。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/19 第19号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたアドバイスです。) 4/18 作曲経験者への意見。 最後の一言 厳しすぎたのでは? たけさん、 一人でも味方は多い方がいいよ! 第三者から見て、たけさんの 言ってること は 事実であり 本当にうなずけ る・・ 作曲者さんは コードで伴奏を考えてる 所から、どんな方かもわかりま す。・・・ でも あれだけ真剣に意見をする人は 本当の財産だよ。 僕が若いときには、大切な人に 敢えて 何度かきつい態度をとりました。 不器用で 真面目な 男が、彼なりに たけさんに 声援を送っていた様な 印象 を受けましたが。 でも、名を名乗らないのは 武士の戦法では ありませんね。・・ (読者の方から頂いたアドバイスです。) 半信半疑で読んでいる者です。 真実に対してアドバイスしたいと思います。 敵味方の発想はマイナスです。 今まで、20年も報われなかったのですから、 あと20年ぐらいのつもりで、 追求して下さい。 真理は一つですが、真実は人の数だけあると言っても 過言ではありません。 良くも悪くも、このような討論?がオープンに出来る 世の中になった事は良 いことだと思います。 ただ、やりだまにあがっているアーティストが、沈黙を しているのが、興味 深いですが・・・ 客観的に見ているファンより! (アノニ経由で、自分のメールアドレスが分からない方法で送られて 来たメ ールです。) あんた何様のつもりだ 言ってる事が事実だとしても非礼を詫びるべきだ 弁護士も納得させられないくせに 反論するなら証拠をみせろ! 馬鹿野郎! ただの妄想癖の負け犬め(嘲笑) (読者の方から頂いたアドバイスです。) はじめまして、いつも 読んでます。 ところで、いきなりやねんけど、まえに、曲名のせてはったでしょ その曲 つくってんやったら、それらの、裏話のっけたら、どないやろ (発行者のことば) 「昴」と「さざんかの宿」の作詞の出だしの部分は発想が同じです。 「目を 閉じて何も見えず」と「曇りガラスを手で拭いて あなた明日が 見えますか」 の部分です。 また書きます。 離れて行かないで下さいね。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/20 第20号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたアドバイスです。) 最近購読を始めたのですが正直申しまして全体像がつかめません。 私が理解しているところでは貴方が作詞なされた曲が他人に無断で使用されて いることに端を発し個人の著作権を主張し無断使用者で あるT氏等に謝罪な どを要求しているという事です。 これからどのように自己の権利を主張し展開していくのか陰ながら応援 しつ つ理解を深めようと拝読いたしておりましたが先日の貴誌の内容 にはいたく 失望いたしました。 貴方が今見失っているものを親切に忠告してくれた方々に対して あのような 言い方には正直疑問を感じます。 「過去に作曲の勉強をしたことがある人」さんのご意見は非論理的とは思いま せん。 作詞・作曲者として今の貴方と同じ環境になり得る可能性のある(著作 権を 他人に主張できるようなすばらしい曲や詞を作れる)似たようなお考 えを持 った方だと思いますし素人の私でも同じような考えを持ちました。 そのような方に対しあのような言い方は逆に貴方のほうが非論理的なのではな いでしょうか。 名乗りを上げる、上げないなどと言い出す事は既に論点がずれているし貴方の ほうが逃げているように見えます。 反対意見に対して購読を解除しろなどということはこの誌自体の意味が なく なりますし、もう少し誌上での意見の統一を図るべきだと思います。 読者は貴方の主張していることの根幹が見えないのです! K氏に助けを求めることなどは2の次だと思います。 あなたの権利獲得を応援するものの1人として意見を申し上げました。 なお、仕事上の都合でメールアドレス、氏名などは失礼ながら秘匿して 頂く ようお願いします。 >>> RXより (発行者のことば) 中学3年生(15才)の時の事から29年間に及ぶ経過をネット上に公開 し だして僅か4ヶ月ですし、常識的な出来事ではありませんし、読者の 方々の ご理解を得る事は困難であると改めて痛感 、致しました。 私はネットでの告発を始める前に嫌がらせメールが来る事は覚悟して いまし た。 しかし、それに負けて神経が衰弱していました。 今、『 過去に作曲の勉強をされたいた方 』のメールをもう一度、拝読 して、 嫌がらせメールと混同していたと気付きました。 どうか私の神経の細さをお許しください。 心からお詫び致します。 また、前号の拙誌に掲載させて頂きました『 親切にご忠告して下さった 』 方々、そしてRXさん、気付かせて頂いてどうもありがとうございました。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/21 第21号 敬称は略させて頂きます。 *********************************************  昨日、性犯罪についての意識調査アンケートをHP『ポケット倶楽部』で 実施しました。 年齢が10代から30代の女性の方、27名から回答を頂きました。 その設問と回答結果は下記のようになっています。 ++++++++++++++++ 『女性の方だけお答え下さい。ご自分が被害に遭いたくない、許せない、もっ と刑を重くして欲しい性犯罪を一つだけ選んで下さい。 社会告発の資料とな るアンケートです。 真剣にお答えして下さるようお願い致します。』 (1) 強姦 (22名) (2) のぞき (1名) (3) 電車内で触る痴漢 (1名) (4) イタズラ電話 (2名) (5) 露出狂 (1名) (6)その他 (0名) 【 注意:メールマガジン「お知らせメール」(ポケット倶楽部)に強姦と回 答 された方は23名と記載されていますが、HPを閲覧したら男性が1名、 回 答していました。】 ++++++++++++++++  上記の性犯罪についての意識調査の結果とTBS、フジテレビの意識とは 大きく乖離しています。 TBSは強姦をした安岡力也を豪傑と称していました。 また、チーマー仲間に強姦をさせて、その様子を見物していた事を週刊誌 に 報じられた時に、「若気の至りでした。」と神妙な顔つきをしていた東幹久 は最近、ワル時代の話を笑いながらフジテレビの番組で喋っていました。 フジテレビは東幹久の行為を笑っていいとも!と許しているようです。  性犯罪に限らず、毎日放送(MBS)の脱税事件やTBSのドラマでプロジ ュ ーサーの石井ふく子が不正に私腹を肥やしていた事件等を鑑みますと放 送 局にまともに証拠提供を求めても応じないような気がします。   『 法務官僚はインターネットのプロバイダーを天下り先にしたいのでは?』 という疑惑情報をネット上で知りました。 この情報の真偽を考えているうちに、放送局は天下り先になっていない のだ ろうか?との疑問が湧いてきました。 もし、天下り先になっていたら、私の告発は闇の中に葬り去られたまま、 表 沙汰にする事が非常に困難であると思います。 私は私の作曲方法、人への伝え方をもうすでに書きましたが、「作曲方法、 人への伝え方を書いたら告発内容の信憑性の判断になる。」との指摘を 読者 の方々から受けています。 もう、すでに書いたのにです。 大阪弁護士会、検察、警察、放送局、日本音楽著作権協会、マスコミに 出て いる人間‥‥等が事実を公開しないのです。 私が事実を詳細に書くと信憑性がないという指摘を読者の方々から受 けます。 証拠は1970年代前半のテレビの生放送のVTRだけです。 証人は誰も名乗り出てきません。 複数の人間から恩を仇で返されています。   読者の皆さんの中で1970年代前半の生放送で突拍子もない前代未 聞の 番組を御記憶されている方はおられませんか。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/22(2回目) 第23号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたアドバイスです。)  一旦メールマガジンの購読を中止しましたが気になってホームページの バ ックナンバーを拝見しました。 そこには竹林氏がプライドを捨てて謝っておられる文章が掲載されていま し た。敬意を表します。 そして、これからも応援を続けていこうと思いました。 多くの購読者が半信半疑でメールマガジンを購読しています。 また購読者は様々な疑問を心に抱いていると私は思うのです。 竹林氏は禅問答の僧のように、その疑問にひとつひとつ答えなくてはなら な いと思うのです。 そして、いつか自分を信じさせてくれるだろう... との思いで購読者は見守っていると思うのです。 事の真相が解明されればメリットを受けるのは竹林氏自身なのです。 購読者はあくまで、不正なことが行われていることが事実なら竹林氏を救済し ようとしている、いわばボランティア的に集まっているのです。 そこで、またひとつ私には疑問があるのです。 自叙伝によると、竹林氏が作曲したことを同級生の方が知っておられる と思 うのですが、同級生の方が証人になるっていうことは無いのですか? 自叙伝によると同級生の方とはあまり仲が良くは無いように書かれていました が、どうにかならないのですか。 私が同級生ならば、被害を見逃すことができません。 小林氏に頼むより、こちらの方が早いと思うのですがダメなんですか? (発行者のことば) 貴重なアドバイスを頂きましてどうもありがとうございます。 大阪市立平野中学校を昭和44年(1969年)3月に卒業した3年3組の同 級生は聞いています。 ただ、その内の何人の人が覚えてくれているのかは分かりません。 ひとりひとりに証人になってもらえるように依頼します。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/23 第24号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたメールです。)  あなたの今の心の傷の深さとその複雑さを思うと、とてもやり切れない 気 持ちになります。 確かにあなたは、この公開メールを使って「過去に作曲の勉強をしたことがあ る人さん」に、言うべきではないことを言ってしまいました。 あのメールを読んだとき、非難されることは明らかだと思っていました。 読者の方々にはどの様に伝わっているかは分かりませんが、私個人と しまし ては、あなたの熱い信念と共に、事柄がどうにも良い具合に進まない やりき れなさが伝わってきました。 自分の気持ちや真実のストーリーを第三者に伝えるほど難しいことは ありま せんね。 あなたのことを信じて味方に付いてくれる方は沢山いるでしょうが、あな た のその熱い気持ちをそのまま心で感じることが出来る方は、この世の中 には、 あなた以外誰もいないように思います。 でも、落胆しないで下さい。 度合いの違いはあるけれど、多かれ少なかれこのメールを読んでいる方達は ほとんどがあなたの味方です。 ほとんどの方達は少しは疑いもし、そして信じてもいるでしょう。 疑いの余地が消えないのは、勿論真実をその目で確かめた訳では無いから で しょう。 それでも、会った事も無いあなたのメールを少しは信じずにいられないのです。 だから、そういう方達を失望させちゃ駄目ですよ。 あなたの味方なんですよ。 でも、あんまりひどい事を言ってくる方達には、とにかくすぐに反応しないこ と! 2、3日するとちょっとは落ち着くものですよ。 これ、結構効きますよ。 私には、こういう言葉であなたを励ますことしかできません。 それでもあなたにとって意味があるなら、どんどん応援します。 (発行者のことば) 私を甘やかさないで下さい。私は告発者以前に人間として言ってはならない 事を言ってしまいました。 私は自分の弱さを鍛えなくてはいけないのです。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/24(2回目) 第27号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたメールです。) Dear Mr.Pure & Peace バックナンバーのページで今までの分を読み返しました。 今、とにかく、何か証拠となるものが欲しいと思ってらっしゃいますよね。 証言してくれる人、証拠となる物品、そして貴方自身を証明できる新曲(?)。 この最後の項目について今、無理されてませんか? もしかして、証明できるだけの素晴らしい曲を作ろうと思っていませんか? 真実はたった1つです。 たとえ貴方がこれから先、永遠に曲を作ることが出来なくても、過去の事実 が変わることはありません。 貴方は弱いだけの方ではありません。 一般論になりますが、みんなそれぞれ弱い部分を持っています。 貴方の真実に対する誠実さは、とてもたくましいとさえ思えます。 (発行者のことば) 非常に有り難いです。しかし、‥‥‥‥。 励まして下さっているのに、こんなことを言うのも何ですが、 あなたはいい 人すぎます。(^^;; ですが、今後とも応援してくださいね。(^^ じゃっ! Have a nice weekend !!
********************************************* 100%真実の告発 98/04/26 第28号 敬称は略させて頂きます。 *********************************************  『 夢を食った男たち 』(阿久 悠著、毎日新聞社発行)を図書館で 読んで いて血圧が上がりました。 しかし、証拠のVTRの内、最も重要であるのが昭和49年か昭和 50年 (1974年か1975年)に日本テレビで放送された『 スター 誕生 』だ という事を読んでいるうちに思い出しました。 4月25日までに頂いた署名と応援メッセージをサピオ編集部に送信 した事 を拙誌の号外(2)でお知らせしましたが、期待に応えてもらえな いんじゃない かと不安です。 昨日、二つの掲示板に「告発日記・竹林政行のページ」とメールマガ ジン 「100%真実の告発」のバックナンバーのページのPRの書き込み をしま した。 そしたら、今日、拙誌の発行部数が2570部から2580部に増えて いま した。 もしも掲示板への書き込みだけが発行部数が増えた原因だとしたら、 日本国 中の全掲示板に書き込んだら何十万部もの発行部数になると いう可能性があ ります。 そうなったらマスコミに頼らなくても世論に訴える事ができます。 読者の皆様 真相解明のために片っ端から掲示板に書き込みをして頂けないで しょうか。 よろしくお願いします。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/27 第29号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いた御意見です。)   『 夢を食った男たち 』(阿久 悠著、毎日新聞社発行)の方を信じます。 個人のメールマガジンを信じられると御思いですか? (「100%真実の告発」の発行者のことば) 証拠が私の手許にないのですから、‥‥‥‥。 (メールマガジン「RADICA」4月15日号からの抜粋を御読みください。) 初出:Mail Magazine RADICA 98年4月15日付 http://www.ninjin.net/radica/ ●「毎日新聞」スキャンダル炎上で、第二の不買運動勃発か? あの「毎日新聞」がまたやってくれた。これまでにも「毎日」は「『毎日新 聞が少年参考人の実名をウエッブに掲示!!!!」(3月31日)、「『毎日新聞』 で、自殺未遂、万引き、記事捏造!!!」(4月2日)「『毎日新聞』、まもや大 失態!!!」(4月3日)など数々のスキャンダルを提供してくれたが、またもや、 大きな一発をやらかしてくれた、のである。 で、今回の事件は4月2日号「RADICA」に続くもの。毎日新聞の夕刊コラム 大デッチ上げ事件から騒ぎが拡大し、ついには「『憂楽帳』の虚報を考える 会」なるホームページが誕生.....というものだ。 経過をみると、「毎日新聞」は自らの手で火に油を注いでいる。記事のデッ チ上げに対し抗議をした関係者に向かって、編集局次長が「社内処理をすれば よいことで、あなたには関係ない」などとうそぶいた、という。いかにも「毎 日」らしい対応ではあるが、そんなことされたら、普通の人間ならいたくプラ イ ドを傷つけられてしまうわけで、当事者たちもやっぱり怒ってしまい、事 件は、 もう、抜き差しならない事態にまで進展してしまったようだ。 抗議の署名運動がメーリングリストなどを通じてSPAMのごとく拡大。 明日 16 日には、「『憂楽帳』の虚報を考える会」が「毎日新聞」に乗り込み、申し 入れ書を手渡すなど"オフ対決"が実現するに至る。これはもう、酒鬼薔薇騒動 の際に起こった「朝日新聞」不買運動を彷彿させる勢いなのである。 ○「憂楽帳」の虚報を考える会 http://www.jca.ax.apc.org/usokiji/ ○毎日新聞(関連記事なし) http://www.mainichi.co.jp/ [安芸 智夫:am7t-ak@asahi-net.or.jp] ●メールマガジン「RADICA」の問い合わせ先メールアドレスは radica@ninjin.net です。 (「100%真実の告発」の発行者のことば) 大マスコミといえども個人の集まりです。 私は「毎日新聞」が否定しても、上記の騒動を伝えている「RADICA」 の方が信憑性が遥かに高いと判断しています。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/28 第30号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いた御意見です。) 貴方がいくら本当だ本当だと言い張ったところで、証拠が何もないのでは 名 誉毀損で訴えられても何も言い返せないでしょう。 (発行者のことば) いつになったら、私が告発している相手の方々が私を名誉毀損で訴えるのです か。 私が告発している相手の方々が私を名誉毀損で訴えることはないです。 何故 なら100%真実の告発だからです。 確か今年の3月17日(火)だったと記憶していますが、大阪府警泉北警察署 に「大阪弁護士会が守秘義務を破ったことを刑事訴訟できないか。」と相談 に行きました。 その時に「どうやっても、表には出せないよ。スケールが大きすぎる。」と言 わ れました。 私の告発を信じられない読者の皆様、 拙誌、拙HPを放送に出ている人たちは読んでいます。 私になったつもりでテレビをご覧になってください。 私になったつもりでラジオをお聞きください。 洞察力が鋭い方は、どうしてマスコミが証拠のVTRを提供しないのかが分 かる筈です。 論より証拠ですから、これ以上の事は言っても仕方ないです。 未だに事の詳細を示して欲しいとの要望が届きますが、何度も申し上げて い ますように詳細を書けば書くほど荒唐無稽だと言われるのです。 論より証拠 です。 読者の皆様、 教えて下さい。 法曹関係者が動いてくれない場合、どうしたら証拠のVTRを提出してもらえ るのですか。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/29 第31号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたアドバイスです。)  「法曹関係者が動いてくれない場合、どうしたら証拠のVTRを提出して もらえるのですか。」 に対するひとつの可能性ですが、放送局の内部告発があります。 放送局内部の「心ある人」の良心に頼る事です。 このような盗作の事実を知らない人の中に、まだ報道の正義を捨てて いない 人が残っているかも知れないからです。 特に若手の中に。 告発を継続、拡大しつつ、この「心有る人」にメッセージが届くのを待つしか ないのかも知れません。 海外に売り出されている(または売り出されていた)レコード、CD等(が有 れ ば) について、著作権の侵害を主張して、現地の国で訴訟を起こす。 例えば、アメリカの裁判所に訴えれば、陪審員の判断を仰ぐこともできるし、 証拠も、アメリカの裁判所から、日本の放送局に提出命令を出してくれるので はないか?  でも、海外でCD等が発売されていなければ、できません。 きっとお金も手間も沢山かかります。 そして、なによりも、物的証拠か、証人は必要だと思います。 やっぱり、現状では無理のある話ですね。  そこで、私は、竹林さんのホームページを掲示板に書き込むことで、協力 することにしました。 一人でも多くの人に、知ってもらいたいと思います。 今回のケースでは、名誉毀損は竹林さんの思う壺なのかも知れませんが、 そ れ以外の理由(仕組まれたプライバシー侵害、著作権侵害、無断転載、 など) でプロバイダーからの契約解除などにならない様にしてください。 (発行者のことば) 多くのアドバイスを頂きましてどうもありがとうございます。 「心有る人」にメッセージが届くようにガンバッテ、告発を継続、拡大して いきたいと思います。 私にとって一番有り難いのが掲示板に書き込んで下さることです。 本当に心 から感謝しています。 私は掲示板やMLやニュースグループに書き込んだり検索サイトに登録 した りメールマガジンに投稿したりしていますが、他にもネット上での告発 方法 がありましたら教えてください。 また、ネット上以外での告発方法も教えてください。
********************************************* 100%真実の告発 98/04/30 第32号 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* (読者の方から頂いたアドバイスです。)  どれくらい前だったのか、まったく覚えていないのですが日本テレビ系列の 「パペポTV」という番組で笑福亭鶴瓶が竹林さんの告発している内容と同じ 事を喋っていました。 上岡龍太郎がそれを聞いて躊躇しているような不自然な反応をしていたので 私は何となく怪訝な感じがしました。 今から思い返すと合点がゆきます。 ですから私は竹林さんの告発を99%信じています。 その時の「パペポTV」を録画している方がおられるかもしれません。 読者の皆さんに呼びかけられたら如何でしょうか。 (発行者のことば) どうも貴重なアドバイスをして頂いてありがとうございます。 読者の皆様、 笑福亭鶴瓶が私の告発内容と同じ事を喋っているテレビ画面を 録画されて いる方がおられましたら、ご協力をお願いします。   それから 私は星 新一のショートショートの愛読者だったのですが、何かの ショートシ ョートのクライマックスで登場人物が、「透明人間か!ヤッター! 透明人間 が現れた!」と大喜びするシーンがありました。 私はイマジネーションを掻き立てられて笑福亭鶴瓶に私が透明人間になる 薬 を発明して透明人間になって今、テレビに出ていると言ってもらいました。 (言ってもらいました。と書くと誤解を招いてしまいますが、言わせた、と書 くと そんなに力が強いのに何故、てこずっているのだと訝られます。 他に書きようがありません。) 翌日の新聞の社会面に大きく「透明人間、現れる!」と掲載されました。 確か、1974年(昭和49年)の出来事でした。 大きな図書館に行って新聞の縮刷版のコピーをとってHPにUPする予定 で す。 しかし、大阪府立中央図書館に行ってその記事を探すとなると1日かかり ま す。 効率よく探す方法はないでしょうか。 教えて下さい。
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