1998年7月分
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100%真実の告発 98/07/13
第58号
敬称は略させて頂きます。
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■ 前号で井上 陽水メーリングリスト、谷村 新司メーリングリストに
「100%真実の告発 」を投稿して締め出された事を書きましたが、 メーリ
ングリスト「芸能界に一言。」は、告発シホウダイです。
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メーリングリスト「芸能界に一言。」の登録方法は、
majordomo@ml.246.ne.jp
宛に以下のようなメールを本文に書いて、 送信して下さい。件名は空欄でか
まいません。
subscribe ml-geino
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今日、下記のような投稿をしました。
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>> 名誉毀損で訴えないのは、まだあなたの「盗まれた」という
>> 状況説明が不十分で裁判にする価値がないと判断している
>> ためではありませんか。
シェルウィンナーさん、
「100%真実の告発」を理解して頂いてるとは思えません。
下に 、「100%真実の告発」の一部分を転載しました。
これについての御意見を御聞かせ下さい。
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■ 井上 陽水に書留内容証明郵便物を差し出しました。
東京都代々木郵便局から「井上 陽水が平成10年3月9日に受け取った」と
いう配達証明書を私に送ってきました。
私が井上 陽水に差し出した書留内容証明郵便物の内容はHPにアップしてい
ます。
もしも、この内容が嘘 、出鱈目ならイタズラ、嫌がらせという次元の類いで
は無く、犯罪行為です。
それなのに、何故、名誉毀損で訴えないのでしょうか?
井上 陽水は私を名誉毀損で訴えるどころかテレビに出なくなりました。 (私
が住んでいる大阪以外のテレビについては知りません。)
井上 陽水は何故、こそこそ逃げるのですか?
私の告発が100%真実だからです。
それ以外に理由がありますか?
現在 、私の告発を何万人、何十万人の人が見られたのか正確には分か りませ
んが、拡大している事は間違いありません。
井上 陽水は、いつになったら私の告発を名誉毀損で訴えるのでしょうか?
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100%真実の告発 98/07/14
第59号
敬称は略させて頂きます。
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■ 読者から頂いたメールを全文掲載します。
ハンドルネーム『のぶ』とさせてください。
7月13日号を読みました。
初めまして。
竹林さんのお怒りは分かります。
しかし、このようなぎすぎすしたコメントを出し続けている限り、他の皆 さ
んは、ついていこうと思わないのではないですか。
本件についての皆さんの興味は『ホントはどうなの?』という野次馬的 なも
のがほとんどだと思われます。本来は別に竹林さんが勝とうが負け ようが皆
の生活に関係ないわけですから、もう少し下手に出るような書き 方(ソフト
な書き方)はできないのですか。
メルマガ読者の拡大やプロバイダー掲示板投稿作戦は皆、読者の無償 協力で
成り立つものですから。このままですと読者が離れて行くばかりか、 あなた
がただわめき散らしているようにしか見えなくなった読者が竹林 さんに攻撃
を始めるか、完全無視されるようになりはしませんか。
せっかくの『真実の告発』なのに。
あなたの態度は、人にものを頼むようなものに見えません。
もちろんお怒りになっているのですから、『盗作』の発表者には断固と した
態度を取り続けるべきですが。不愉快ですから、怒りのはけ口を 間違えない
でいただきたいですね。
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■ 発行者のことばです。
あの部分だけを読まれたら、こう思われても仕方ありません。
シェルウィンナーさんから頂いたメールを全部、掲載する事は不可能に 近い
です。非常に長文ですから。
■ 発行者が、今日、メーリングリスト『 芸能界に一言。』に投稿したメー
ルを下記に掲載します。
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> 「100%真実の告発 」だと主張するのであれば、
> きちんとした説明をするべきです。
証拠のVTRを入手する前に説明しても荒唐無稽だと信じてもらえない から
説明しないのだと何度も書いています。
大阪弁護士会に行って応対に出てきた弁護士や或メールマガジンの 編集長な
どが、私の説明を荒唐無稽だと言って信じませんでした。
しかし、この頃では、メールマガジン「 内海新聞 」(No47_980711)が 100
%真実の告発を紹介して下さったり、大手通信ネットワークの 掲示板に連日、
書き込みして下さっている方々もおられます。
もう、真実の告発を貫徹する方法は、ネットでやるしかありません。
マスコミかネットか、有名か無名か、という価値判断で見られたら 到底 、反
論する事が出来ません。
御協力して下さる方を少しずつ増やしていくしか道は無いです。
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100%真実の告発 98/07/14
第60号
敬称は略させて頂きます。
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■ ( 読者から頂いたメールです。)
谷村 新司氏は、相変わらずテレビに出演しつづけています。
もし、「竹林 政行さんの告発が真実であるから井上 陽水氏がテレビに 出な
い」という論理が成り立つなら、逆に、「竹林 政行さんの告発が真実 ではな
いから、谷村 新司氏はテレビに出つづけている」ということになり ます。
■ ( 発行者のことばです。)
井上 陽水には、書留内容証明郵便物を差し出しました。
谷村 新司には、まだ差し出していません。
■ ( まだ、井上 陽水にしか書留内容証明郵便物を差し出していない 理由で
す。)
或る司法書士さんが、全員と同時に戦うのは不利だとアドバイスして下さいま
した。
そのアドバイスは尤もだと思ったので、その通りにしました。
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100%真実の告発 98/07/15
第61号
敬称は略させて頂きます。
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■ ( 読者の方から頂いたメールです。)
こんにちは、はじめまして。
HPや、メールマガジン読ませて頂きました。
取り敢えず私は、傍観者の位置を保ち静かに事の成り行きを見て行こうと 思
います。
竹林さんにとっては人生を左右する一大事ですが、アリスや井上 陽水で 育っ
たフォーク小僧の一人としては、複雑な思いです。
ところで、☆ 「100%真実の告発 」は無断転載大歓迎です。と 有ります
が、こんな事もOKなのでしょうか ・ ・ ・ ・ ・?
トラックの運転手をしていますので、無線を使うのですが、ヒマな時は 下ネ
タやギャンブル、それこそタレントのゴシップまで色々話しています。
その時に「 実は、コレコレこんな事が有るんだけど ・ ・ ・ ・ ・ 」と竹
林さん の事をすべて実名で不特定多数が聞いている状態で話をしてもよろし
い ですか?
私なりの草の根運動のつもりですが。
■ ( 発行者のことばです。)
もちろん、大歓迎です。
どんどん話してください。
どういう反響があるのか、メールで教えてください。
宜しくお願いします。
■ 100%真実の告発は、無線 、スピーカー、プラカード、ポスター、看板
クチコミ、狼煙( のろし ) ・ ・ ・ ・ ・ など何にでも無断転載大歓迎で
〜す。
■ 「100%真実の告発 98/06/20 第 51 号 」に掲載させて頂いた読者
の方のメールが大きな呼び水になったと思います。
その方が入会されている通信ネットワークは、「100%真実の告発 」を ま
だ掲載させてくれませんが、何時の日か、真実が通ると思います。
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100%真実の告発 98/07/25
第62号
敬称は略させて頂きます。
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■ 「 将を射んと欲すればまず馬を射よ 」という諺があります。
■ 「 放送法 第1章の2 第4条 1 」 に次のように定められています。
放送事業者が真実でない事項の放送をしたという理由によって、その放送 に
より権利の侵害を受けた本人又はその直接関係人から、放送あった日 から2
週間以内に請求があったときは、放送事業者は、遅滞なくその放送 をした事
項が真実でないかどうかを調査して、その真実でないことが判明 した日から
2日以内に、その放送をした放送設備と同等の放送設備により、 相当の方法
で、訂正又は取消しの放送をしなければならない。
■ しかし、各放送局に何度、請求しても上記の法を順守してくれません。
■ もう、イソップ物語の「 北風と太陽 」の教えの反対の活動をするしか 方
法がないようです。
■ ですが、民間放送に対しては何の手立てもありません。
■ 放送法のどこにも、日本放送協会の受信料不払いに対する刑罰が 定められ
ていません。
これを利用しようと思います。
■ 「 放送法 第1章の2 第4条 1 」 をNHKが順守してくれるまで、 メ
ールマガジン「 NHK受信料拒否の論理 」( ID :
0000005950 )を 発行しつづけようと考えています。
賛同して頂けましたら『まぐまぐ』(http://www.mag2.com/)で登録して下
さい。
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100%真実の告発 98/07/26
第63号
敬称は略させて頂きます。
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■ ( 読者の方から頂いたメールです。)
ごぶさた してます。いつも 応援してますよ。
でも、本日のマガジンはちょっと・・ 賛同できませんよ。
正直、敵の家族を人質に取るみたいで。
敵が悪人でも このやり方は・・ うーん・・。
率直に意見を書きました。正攻法での勝利を祈ります。
■ ( 発行者のことばです。)
週刊ポスト、週刊文春、Web新潮などに告発文を送りましたが、返事さえ
ありません。
『 噂の真相 』の24時間情報受け付けファックス( 03−3341−
0860 ) にも送りましたが、返事さえ ありません。
この『 噂の真相 』で本多 勝一が名誉回復のために書いています。
本多 勝一といえば、NHK批判のタブーを打ち破った人間です。
本多 勝一著、朝日新聞社刊の『 NHK受信料拒否の論理 』を読んで 頂いた
ら御理解して頂けると思います。
本多 勝一なら「100%真実の告発 」のタブーも打ち破ってくれるんじゃ
ないかと期待しています。
上記のような狙いも あります。
■ 『 NHK受信料を考えるページ 』というサイトが最近、立ち上がって い
ます。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2771/
巨大組織の資金源の不正を指摘していますので、消されるのではない かと心
配です。
新聞、本、雑誌などでは、これまで数え切れないくらいNHK受信料制度 の
不正や歪みを指摘した記事が掲載されてきましたが、ネット上では初 めてだ
ろうと思います。
■ 上記のサイトを孤立させたくないという目的もあって、メールマガジン
「 NHK受信料拒否の論理 」( ID : 0000005950 )を発行し
ます。
御賛同して頂けましたら『まぐまぐ』(http://www.mag2.com/)で登録して
下さい。
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100%真実の告発 98/07/28
第64号
敬称は略させて頂きます。
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■ 虐めを受けている子どもが、親に話さない理由は色々あります。
その理由の中で中枢を占めている最たるものは、『 自尊心を守りたい 』
『 自尊心を傷つけたくない 』からです。
■ それは、子どもだけでは、ありません。
職場などで虐めを受けている大人も同じ理由で人に話しません。
■ それなのに、私に虐めの内容を話せと言われるのですか?
■ 自尊心を傷つけろと言われるのですか?
■ 私は、虐めの内容を話したくありません。
『 自尊心を守りたい 』『 自尊心を傷つけたくない 』です。
■ しかし、虐めに使われてきた『 もの 』は、お話しします。
その『 もの 』とは、『 公共の電波 』です。
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