1999年3月分    戻る

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100%真実の告発 99/3/6

真実調書(33)

敬称は略させて頂きます。

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■( 読者の方から頂いたメールです。)



私は音楽関係の仕事をしておりました。

過去形なのは体調を崩し、今はその世界からは離れた生活をしているから で

す。

ある時、私はこんな話を耳にしたのです。

「 * * * も、もう終わりだよな。タケちゃんが曲を回さなくなったからね。

タケちゃんナシじゃ存在の意味すらないんだよ。」と。

初め私にはこの会話が何を意味するのかがわかりませんでした。 興味を持っ

て、それが何を意味するのかを聞き回りましたが、誰も答えて はくれません

でした。

しかし、当時仲がよかったAから信じられない事実を聞かされたのです。

( 2行、省略します。)



まさか・・・・

この話を聞いた時には私も笑って終わりました。

事があまりに大きすぎますから。

しかし、Aの話はウソで終わらせる雰囲気ではありませんでした。

( 3行、省略します。)



A自身も「タケちゃん」と言う人間の本名など個人情報を一切知らないの で、

私もそれ以上聞くことも出来ませんでしたが。

Aが言うにはこの「タケちゃん」と呼ばれる人はジャンルは違うが日本の 歌

謡界でも有名な曲や詩をいくつも陰で創作している才能のある人で、 「タケ

ちゃん」が生み出した曲のタイトルを言えばみんな驚くとの事でし た。

( 5行、省略します。)



最近、私の元へあなた様の告発をプリントアウトして送ってくれた知人が い

ました。

その知人はそんな事を知らず、単に「どう思う?」と軽い気持ちで読ませ て

くれたのですが、あなた様の告発を読んで私は身体が熱くなりました。

もしかして、あの時話題になっていた「タケちゃん」と呼ばれていたのは あ

なた様ではないのかと。

( 2行、省略します。)



もし、あなた様があの「タケちゃん」と呼ばれている人であるならば、ど う

か

( 7行、省略します。)



私はインターネットをしていないので、知人のパソコンを借りてこのメー ル

を送ります。

知人に迷惑がかかってはならないので、失礼を承知で匿名のメールと言う 方

法での無礼なコンタクト、ご容赦ください。

私のメール内容に心当たりがなければ、このメールの事はお願いですから 口

外はしないでください。

ウワサとして漏れれば、私の生活自体が脅かされる可能性がありますので。

しかし、私が探し求めていた「タケちゃん」があなた様ならば、これを機に

どうか勇気を出して告発して頂きたいのです。

本人が告発をしたならば、誰もあなた様を止める事はできないでしょう。

私はあなた様の告発をすべて信じております。

この世界は腐りきっています。

あなた様の勇気のある行動で、少しでも浄化される事を祈ってやみません。



■( 発行者のことばです。)



貴方宛てに直接、メールを出そうとしましたが、エラーで送信できません。



貴方のメール内容に「心当たりがある部分」と「心当たりがない部分」と が

あります。

業界におられた方で親切なメールを頂いたのは初めてです。

ですから、連絡を取り合いたいです。

「心当たりがある部分」と「心当たりがない部分」とを御知らせします。

どうか、証言して下さいますよう御願い申し上げます。

証言、証拠も無しに、貴方の進言を受け入れましても、これまでと同じ 事の

繰り返しです。



何卒、連絡の取り合えるメールアドレスで再度、メールを下さい。

宜しくお願い致します。




********************************************* 100%真実の告発 真実調書(34) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* 3月3日に弁護士に会って、裁判所からの提出命令にテレビ局が応じて 重要 参考品であるVTRを提出してくれるかどうか、質問しました。 弁護士の答 えは「否」でした。 やる前から、答えが判っている民事訴訟をしても意義がありません。 現在の ところは、まだ、民事訴訟を起こせません。
********************************************* 100%真実の告発 真実調書(35) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* 去年の12月から、ある掲示板に私の名誉と私の告発を毀損する言葉が 書き 込まれています。 その掲示板の管理人自身が扇動者で、掲示板を設置しているサーバを突 き止 める事も出来ずにいますので、どうする事も出来ない状態です。 最初にその掲示板の事を知った12月16日ごろ、ネットに詳しい弁護 士を 探そうとタウンページに掲載されている弁護士に軒並み電話を掛け ました。 しかし、断わられ続けました。 まともに相手をして話しを聞いてくれる所さえほとんどありません。 そんな中にあって、西村眞悟法律事務所さんの応対に出られた秘書の方 が親 切に詳しく話しを聞いて下さいました。 ですが、今は、西村眞悟さんは、衆議院議員をされておられて弁護士活 動を 休止中なので、堺市役所の法律相談(私が堺市在住なので)システ ムの事を 教えて頂きました。 その後、1月16日に会った事のない長山靖生という人物が私の名誉と 私の 告発を公然と毀損している文章が別冊宝島428号に掲載され、2 月1日に 刑事告訴しました。 民事訴訟のほうは、本人訴訟でやろうと文献、資料を調べていましたが、 判 りにくい事が多くて、市役所の法律相談を予約して3月3日に弁護士 に会っ て、「裁判所がテレビ局に重要参考品のVTRを提出するよう命 令したら、 テレビ局は従わなければならないものですか」と聞きました。 弁護士によると「和歌山毒入り事件で証拠が乏しいので和歌山県警はテ レビ 局に容疑者インタビューのVTRを証拠として提出してと依頼しま したが、 テレビ局は拒否しています。人が何人も殺されている事件に対 して協力しな いテレビ局が自身の会社の信用を損なう事がみすみす判っ ているのにVTR を提出する事は絶対に無いです。」という答えでした。 現在は、以上のような状況です。 重要参考品であるVTRを提出するよう裁判所が命令してもテレビ局は 応じ ないという事が前もって判っているのに、民事訴訟できません。 『テレビ局が裁判所の提出命令に応じない』という既成事実を示す事に 意義 があると思えません。 ----------------------------------- ◆ 警察庁長官に嘆願書を 送信フォーム( http://www.npa.go.jp/form.htm )から送信して下さい ます よう お願い申し上げます。 下に送信フォームの画面表示を転載しました。 記載例も書き込んでいますので御参考にして下さい。 ++++++++++++++++ ●文字化けを防ぐ為、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は 使用しないで下さ い。 【 御意見・御要望 <全角文字1000文字以内>】 警察庁長官様 2月1日に大阪府泉北警察署に名誉毀損で告訴 された竹林政行氏の「音楽著 作権を複数の有名 作詞作曲家に侵害されている」という訴えが真実 なのか真 実でないのか明らかにして下さいます様 お願い申し上げます。 【 氏名 <全角文字10文字以内>】 【 年齢 <数字3桁以内>】 【 E-mail Address <英数字30文字以内>】 ---------------------------------------------              [送信][キャンセル] ++++++++++++++++ ◆ ハガキか手紙で上記の嘆願書を御送り下さいますようお願い致します。 ―――――――――――――――――――――――― (宛先) 〒590ー0141 堺市桃山台2ー2ー3         泉北警察署長様 --------------------------------------        嘆願書 大阪府泉北警察署長様 2月1日に告訴された竹林政行氏の「音楽著作権を複数の有名 作詞作曲家に 侵害されている」という訴えが真実なのか真実で ないのか明らかにして下さ いますようお願い申し上げます。  年 月 日    姓名             住所 --------------------------------------
********************************************* 100%真実の告発 99/3/12 真実調書(36) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ■( 読者の方から頂いたメールです。) > 弁護士によると「和歌山毒入り事件で証拠が乏しい > ので和歌山県警はテレビ局に容疑者インタビューの > VTRを証拠として提出してと依頼しましたが、テレビ局 > は拒否しています。人が何人も殺されている事件に対 > して協力しないテレビ局が自身の会社の信用を損なう > 事がみすみす判っているのにVTRを提出する事は絶対 > に無いです。」という答えでした。 刑事事件の場合はテレビ局は取材VTRを出したがらないでしょう。 取材の VTRを警察や裁判にホイホイ提出していたら、だれも取材に 協力してくれ なくなってしまいますから。 民事訴訟法を見てみましたが、220 条に文書提出命令について書かれ てあり ます。 テレビ局の放送VTRは、220 条の4号ハの「専ら文書の所持者の利用 に供 するための文書」に該当するのでだめなのでしょうかね。 テレビ局を被告にする方法があれば、テレビ局が当事者になるので、 1号の 「当事者が訴訟において引用した文書を自ら所持するとき」に あたるので大 丈夫になるのでしょうけれど、何か良い方法はないでしょ うか。 ■( 発行者のことばです。) 2月1日に刑事告訴できましたので、「 真実調書(29)」で述べま したよ うに放送法に引っ掛かる放送をされた場合、「訂正又は取消しの 放送」を求 める事が出来ます。 ところが、私が記憶している番組名は「スター誕生」だけです。 ですから、日本テレビ以外に「訂正又は取消しの放送」を求めても揉消 され る恐れがあります。 日本テレビが、私の告発に関しての部分で放送法違反をして、それをビ デオ に録画して「訂正又は取消しの放送」を求めたら如何に天下の日本 テレビと 言えども従わざるを得ないでしょう。 しかし、「スター誕生」のVTRで証明できる歌を日本テレビがいつ、 放送 するか前もって知っておかなければ録画する事が困難です。 また、日本テレビが従わない場合、放送局の監督官庁の郵政省に訴えな けれ ばならない?( 文献、資料を探していますが判例など見つけら れないでいま す。)ようです。 優秀な弁護士を探していますが、まだ見つかりませんし、本人訴訟でい くに しても上記のような状況ですから民事訴訟を起こせる見込みは、今 のところ は、ありません。 下に記載している刑事告訴への後押しをお願い致します。 ◆ 警察庁長官に嘆願書を 送信フォーム( http://www.npa.go.jp/form.htm )から送信して下さい ます よう お願い申し上げます。 下に送信フォームの画面表示を転載しました。 記載例も書き込んでいますので御参考にして下さい。 ++++++++++++++++ ●文字化けを防ぐ為、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は 使用しないで下さ い。 【 御意見・御要望 <全角文字1000文字以内>】 警察庁長官様 2月1日に大阪府泉北警察署に名誉毀損で告訴 された竹林政行氏の「音楽著 作権を複数の有名 作詞作曲家に侵害されている」という訴えが真実 なのか真 実でないのか明らかにして下さいます様 お願い申し上げます。 【 氏名 <全角文字10文字以内>】 【 年齢 <数字3桁以内>】 【 E-mail Address <英数字30文字以内>】 ---------------------------------------------              [送信][キャンセル] ++++++++++++++++ ◆ ハガキか手紙で上記の嘆願書を御送り下さいますようお願い致します。 ―――――――――――――――――――――――― (宛先) 〒590ー0141 堺市桃山台2ー2ー3         泉北警察署長様 --------------------------------------        嘆願書 大阪府泉北警察署長様 2月1日に告訴された竹林政行氏の「音楽著作権を複数の有名 作詞作曲家に 侵害されている」という訴えが真実なのか真実で ないのか明らかにして下さ いますようお願い申し上げます。  年 月 日    姓名             住所 --------------------------------------
********************************************* 100%真実の告発 99/3/15 真実調書(37) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ■ メールマガジングランプリ'98〜'99 ( http://www.eva.hi-ho.ne.jp/rainbow/ )に「100%真実の告発 」 を 投票して下さった方々の御意見を掲載させて頂きます。 男 50代  インターネットが楽しくなった 個人の権利を20年以上も主張し続けている壮絶な闘争の行き着くところを見 届けたい。人を踏み台にして金儲けに走った人々を、検証もせず今も 使い続 ける日本のメディアの自浄能力に落胆しています。 しかし、ある 日突然こ の不可解なメディアの連中が急変して竹林氏を賞賛する日が来て も、私は驚 かないつもりだ。 日本人って、この程度のレベルしかないと 覚悟していま すから。 男 30代  おもしろい これは日本をゆるがす大ニュースだからです。 男 40代  おもしろい 100%真実の告発を登録してからというものメールを読むのが楽しみに なりま した 男 20代  おもしろい 正直言って発行者の語る真実が、100%そうなのかどうかは未だ信じ られ ません。ただ、日々、それを支持するもの・嘲笑うものの意見が飛 び交い、 人間の側面的部分が垣間見えるのが非常に興味深い。ま、興味 本位で読んで いる私のような人間もいることも一つの側面でもあるわけ だし。 男 20代  おもしろい 真実の追求の為 男      おもしろい 真偽に未だ疑問はあるのだが、本当ならばと思い購読中です。 本当ならば、 頑張って欲しいです。 男 20代  オリジナリティ溢れている 誰もが驚くような告発がなされています。発行者の言葉が本当なのか嘘 なの か我々に知るすべは無いのですが、このメールマガジンと知り合っ た一人と して最後まで見届けたいと思っています 男 20代  オリジナリティ溢れている メールマガジンという媒体が世論を動かしていけるということに挑戦し てい るから。 女 30代  オリジナリティ溢れている 彼の主張が正しいのかどうか本当のところはわからない。しかし、何か ひか れるものがある。もしも彼が本当だったら、きちんとどうなるのか 最後まで 見極めてみたいとつい思ってしまうのだ。 男 20代  元気になる 真実。それがあるような気がするからです。 男 30代  非常に興味があります。 真実を知りたい。また、その内容が真実ならば 世の中に広めたい 男 20代 竹林氏が訴えていることの真偽はわからないが、もしも、このメールマ ガジ ンにより竹林氏の訴えが世間に通じたとしたら、個人がマスメディ ア並の力 を持った事になる。 つまり、インターネットがマスメディア 並の力を持っ たと言う事だ。 どのような結末を迎えるのかを見守って 行きたい。 男 10代 今、一番興味がある内容。竹林さんにも頑張ってほしいし、訴えられて いる 人たちも返答してほしい。 女 20代 本当に真実なのか、この先どんな展開があるのか最後までみたいと思っ てま す。 男 30代 本当にその作品を作り上げた人の事を考えると、盗作していて文化人面 して いる芸能人に憤りを覚えます。日本はどこまで卑怯な国に成り下が ってしま ったのでしょうか。徹底的に追求し、必ず彼らに己の非を認め させて欲しい です。 男 20代 好きか嫌いかと言うより、内容が真実なのかどうか知りたい。訴えられ てい る方々は有名な方ばかり、曲も素晴らしいものばかりで多岐にわた っている。 これが事実ならとんでもないことである。とにかく真実が知 りたいのである。 男 20代 最初は疑っていたが、ここに書いてあることはなんか疑えなくなってきた。 著者の必死さが伝わってくる。 男 20代 芸能界全体を包み込む「才能有る、埋もれた人材を正当に評価できない」 雰 囲気を打破する重大なきっかけになって欲しいという期待を込めたい、 とい う真っ当な理由の他に、自分の嫌いなタレントが罵倒され弾圧を喰ら うザマ を想像するのが痛快という“グロい”理由もある。 男 20代 知識の幅が広がる 今後が気になる。 ◆ 警察庁長官に嘆願書を 送信フォーム( http://www.npa.go.jp/form.htm )から送信して下さい ます よう お願い申し上げます。 下に送信フォームの画面表示を転載しました。 記載例も書き込んでいますので御参考にして下さい。 ++++++++++++++++ ●文字化けを防ぐ為、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は 使用しないで下さ い。 【 御意見・御要望 <全角文字1000文字以内>】 警察庁長官様 2月1日に大阪府泉北警察署に名誉毀損で告訴 された竹林政行氏の「音楽著 作権を複数の有名 作詞作曲家に侵害されている」という訴えが真実 なのか真 実でないのか明らかにして下さいます様 お願い申し上げます。 【 氏名 <全角文字10文字以内>】 【 年齢 <数字3桁以内>】 【 E-mail Address <英数字30文字以内>】 ---------------------------------------------              [送信][キャンセル] ++++++++++++++++ ◆ ハガキか手紙で上記の嘆願書を御送り下さいますようお願い致します。 ―――――――――――――――――――――――― (宛先) 〒590ー0141 堺市桃山台2ー2ー3         泉北警察署長様 --------------------------------------        嘆願書 大阪府泉北警察署長様 2月1日に告訴された竹林政行氏の「音楽著作権を複数の有名 作詞作曲家に 侵害されている」という訴えが真実なのか真実で ないのか明らかにして下さ いますようお願い申し上げます。  年 月 日    姓名             住所 --------------------------------------
********************************************* 100%真実の告発 99/3/16 真実調書(38) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* -----( 広 告 )----------------------------------- ■ 井上陽水さん、2月1日に刑事告訴しましたよ。堀内孝雄 □さん、次は民事提訴ですよ。阿久悠さん、いつまで、しらば ■ っくれるつもりですか。谷村新司さん、あんたが罵倒され □弾圧を喰らうザマを想像するのが痛快 という読者さんが ■増えてきましたよ。 ( http://www.mag2.com/ ) 無料マガジン□「100 %真実の告発 」( まぐまぐID:0000003265 ) --------------------------( 広 告 )-------------- 上記の広告は無断転載大歓迎です。 ビシバシ、プロパガンダして下さい。 } 私が全責任を負います。全責任は私にあります。 この広告で相互宣伝して頂けるメールマガジン発行者さんを募集中です。 本誌の前号は6061部でした。 本誌はフッターに掲載させて頂きます。 縦5行、横全角33文字位のスペースです。 御希望条件と貴マガジンの広告文を記載の上、 peace@pure.co.jp まで 御申 し込み下さい。 但し私の広告審査の基準があります。掲載不可としましても理由を申し上げま せん。予め御了承下さい。 ++++++++++++++++ ◆ 警察庁長官に嘆願書を 送信フォーム( http://www.npa.go.jp/form.htm )から送信して下さい ます よう お願い申し上げます。 下に送信フォームの画面表示を転載しました。 記載例も書き込んでいますので御参考にして下さい。 ++++++++++++++++ ●文字化けを防ぐ為、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は 使用しないで下さ い。 【 御意見・御要望 <全角文字1000文字以内>】 警察庁長官様 2月1日に大阪府泉北警察署に名誉毀損で告訴 された竹林政行氏の「音楽著 作権を複数の有名 作詞作曲家に侵害されている」という訴えが真実 なのか真 実でないのか明らかにして下さいます様 お願い申し上げます。 【 氏名 <全角文字10文字以内>】 【 年齢 <数字3桁以内>】 【 E-mail Address <英数字30文字以内>】 ---------------------------------------------              [送信][キャンセル] ++++++++++++++++ ◆ ハガキか手紙で上記の嘆願書を御送り下さいますようお願い致します。 ―――――――――――――――――――――――― (宛先) 〒590ー0141 堺市桃山台2ー2ー3         泉北警察署長様 --------------------------------------        嘆願書 大阪府泉北警察署長様 2月1日に告訴された竹林政行氏の「音楽著作権を複数の有名 作詞作曲家に 侵害されている」という訴えが真実なのか真実で ないのか明らかにして下さ いますようお願い申し上げます。  年 月 日    姓名             住所 --------------------------------------
********************************************* 100%真実の告発 99/3/17 真実調書(39) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* 下記は「ウィークリーまぐまぐ 1999/03/15号」からの転載です。 ============================================== ●Pubzine ソニー株式会社さんが、新たにメールマガジン発行サイトをオープ ンしました。 サイト名は「読者と作家を結ぶ掛け橋 Pubzine」です。 Pubzineというのは、 publicとmagazineを合成した造語だそうです。 プロデューサーの吉田さんは、もともと古くから「まぐまぐ」を発行者として 利用してくださっていた方で、サイトを見てみると、さすが発行者をやってい なければ気づかないような気配りが随所に施されています。また、まぐまぐに はまだない「バックナンバーサービス」「広告掲載サービス」なども準備され ており、発行者のみなさんとしては嬉しいのではないでしょうか。サイトオー プン前に、吉田さんとお話させていただいたのですが、その中で「俳優が映画 のプロデューサーになるように、メールマガジン作者が、発行システムをプロ デュースする時代に、これからなっていくのではないでしょうか」という言葉 がありました。確かに、これからそういった例が増えてくるだろう、と僕も思 います。そして、そういった中で、それぞれのサイトがそれぞれの特色を出し ながらメールマガジンの世界が拡がっていくとすれば、これは素晴らしいこと ではないかと思います。ん〜、僕たちもがんばっていかなくちゃならないな、 と改めて思った次第です。                  (深水) ○読者と作家を結ぶ掛け橋 Pubzine http://www.pubzine.com/ ○HOTWIRED誌に於ける吉田さんのインタビュー記事 http://www.hotwired.co.jp/matrix/9812/textonly/005_03.html ++++++++++++++++ ■「100%真実の告発 」を Pubzine からも発行します。 Pubzine でのメールマガジンID は、000146 です。 ソニー株式会社さんのメールマガジン発行サイトの審査に合格したことで 私 の告発の展望が大きく開けました。 ++++++++++++++++ ◆ 警察庁長官に嘆願書を 送信フォーム( http://www.npa.go.jp/form.htm )から送信して下さい ます よう お願い申し上げます。 下に送信フォームの画面表示を転載しました。 記載例も書き込んでいますので御参考にして下さい。 ++++++++++++++++ ●文字化けを防ぐ為、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は 使用しないで下さ い。 【 御意見・御要望 <全角文字1000文字以内>】 警察庁長官様 2月1日に大阪府泉北警察署に名誉毀損で告訴 された竹林政行氏の「音楽著 作権を複数の有名 作詞作曲家に侵害されている」という訴えが真実 なのか真 実でないのか明らかにして下さいます様 お願い申し上げます。 【 氏名 <全角文字10文字以内>】 【 年齢 <数字3桁以内>】 【 E-mail Address <英数字30文字以内>】 ---------------------------------------------              [送信][キャンセル] ++++++++++++++++ ◆ ハガキか手紙で上記の嘆願書を御送り下さいますようお願い致します。 ―――――――――――――――――――――――― (宛先) 〒590ー0141 堺市桃山台2ー2ー3         泉北警察署長様 --------------------------------------        嘆願書 大阪府泉北警察署長様 2月1日に告訴された竹林政行氏の「音楽著作権を複数の有名 作詞作曲家に 侵害されている」という訴えが真実なのか真実で ないのか明らかにして下さ いますようお願い申し上げます。  年 月 日    姓名             住所 --------------------------------------
********************************************* 100%真実の告発 99/3/18 真実調書(40) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ■( ソニー株式会社さんのメルマガ発行サイト「Pubzine」から頂いた メー ルです。) -----Original Message----- 差出人 : Norito Yoshida 宛先 : peace@pure.co.jp 日時 : 1999年3月18日 11:26 件名 : 『100%真実の告発 』 竹林政行さま メールマガジン『100%真実の告発 』の内容の件で私どもの利用規約 に照 らし合わせますと内容的に違反すると判断されます。 3. 他のオーナー、第三者もしくはソニーに対する誹謗中傷もしくは 名誉を傷 つける行為、またはそれらの虞のある行為 申し訳ありませんが、このような内容のメールマガジンを今後発行される の であれば、Pubzine作家の資格を取り消す事に成ります。内容の変更を お願い します。 再度このような内容で配信されるようであれば、こちらからの通知なく 削除 されます。 第5条(退会および会員資格の取消) 1. オーナーは、パブジーンサービスのホームページ上での退会手続き を経る ことによりいつでも自由に退会できるものとします。 2. ソニーは、オーナーが以下の各号の一に該当すると判断した場合、 ソニー が適当と判断する方法で通知のうえ当該オーナーの資格を 取消すことができ るものとします。   (i).第6条の行為を行った場合   (ii)ソニーへの申告、届出内容に虚偽があった場合   (iii)本規約に違反した場合   (iv) オーナーとして不適切であるとソニーが判断した場合 第6条(禁止事項) オーナーは、パブジーンサービスの利用にあたって以下の行 為を 行ってはならないものとします。 1. 他のオーナー、第三者もしくはソニーの著作権、その他の権利を 侵害する 行為、また侵害する虞のある行為 2. 他のオーナー、第三者もしくはソニーの財産もしくはプライバシー を侵害 する行為、または侵害する虞のある行為 3. 他のオーナー、第三者もしくはソニーに対する誹謗中傷もしくは 名誉を傷 つける行為、またはそれらの虞のある行為 ++++++++++++++++ -----Original Message----- 差出人 : Norito Yoshida 宛先 : peace@pure.co.jp 日時 : 1999年3月18日 13:53 件名 : (追伸) 『100%真実の告発 』 竹林政行さま 下記の内容を含むバックナンバーのログをこちらで削除致します事を ご了承 下さい。 -----( 広 告 )----------------------------------- ■ 井上陽水さん、2月1日に刑事告訴しましたよ。堀内孝雄 □さん、次は民事提訴ですよ。阿久悠さん、いつまで、しらば ■ っくれるつもりですか。谷村新司さん、あんたが罵倒され □弾圧を喰らうザマを想像するのが痛快 という読者さんが ■増えてきましたよ。 ( http://www.pubzine.com ) 無料マガジン□ 「100%真実の告発 」( pubzine ID:000146 ) --------------------------( 広 告 )-------------- ++++++++++++++++ ■( 発行者のことばです。) 昨日、ソニーのメルマガ発行サイトの審査に合格したと通知が来たので 私の 告発がようやく世間に認知されだしたと喜んでいました。 が、一夜明けてこのざまです。 実は3月8日に私が入会しているプロバイダのサーバが攻撃を受けました。 まだ、完全復旧していないそうです。 ひょっとしたら、私に累が及ぶかもしれません。 もし、プロバイダから退会を迫られるような事態になったら、・・・ 私の告発の行方は、先が見えてきました。
********************************************* 100%真実の告発 99/3/19 真実調書(41) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ■( 読者の方から頂いたメールです。) 昨年の中頃から拝見させていただいてます。 今回の内容の感想は「やっぱりな。」というのが正直な感想です。 ( 私は読 み始めたときも今も中立の立場で読ませて頂いていますが、それ は他の読者 の方と同じでまだどちらが正しいのか解らないからです。) この前、下記の広告欄を見たときに初めて不快さを感じました。 -----( 広 告 )----------------------------------- ■ 井上陽水さん、2月1日に刑事告訴しましたよ。堀内孝雄 □さん、次は民事提訴ですよ。阿久悠さん、いつまで、しらば ■ っくれるつもりですか。谷村新司さん、あんたが罵倒され □弾圧を喰らうザマを想像するのが痛快 という読者さんが ■増えてきましたよ。 ( http://www.mag2.com/ ) 無料マガジン□「100 %真実の告発 」( まぐまぐID:0000003265 ) --------------------------( 広 告 )-------------- ここに書いてある人の特にファンでもないですが、 > あんたが罵倒され弾圧を喰らうザマを想像するのが > 痛快という読者さんが増えてきましたよ。 というのは書き方がよくないと思います。 確かにそういう読者の方はいると思いますが、こういう表現は今まで貴方 の ことを信頼していた読者もよく思わないのではないでしょうか? ( 私個人は不快に思ったのと、「がっかりした」の両方です。) 貴方が今後活動をして行くにも不利になると思います。 今回のことで解除をする気はないですが、これからはこういう表現ナシで 進 められないでしょうか? ■( 発行者のことばです。) 冷静になって読み直してみたら、御指摘の通りだと反省しています。 感情を 制御できずに露骨な表現をしてしまいました。 ソニーのメルマガ発行サイト「Pubzine」さんに素直に非を詫びて訂正を しま す。 どうも、御指摘下さいましてありがとうございました。 ++++++++++++++++ ■( 読者の方から頂いたメールです。) 確かに、インターネットの世界で発信し続ける事も大事ですが、それ以上 に 街頭でのビラ配りや、その他のインターネット以外での活動ももっと するべ きではないでしょうか? ■( 発行者のことばです。) ビラ配りを計画中です。 ビラの文面原稿を次号で公開しますので御意見、御感想をお願い致します。 ビラを配る場所で一番、効率の良い場所はカラオケボックス、カラオケ装 置 を設置しているスナック等だと思います。
********************************************* 100%真実の告発 99/3/20 真実調書(42) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ◆「ビラ配りの計画」 ビラの予定原稿文を下に記載します。 御意見、御感想をお寄せ下さい。 ===(ここから)============= ●有名作詞作曲家に音楽著作権を侵害されています。 私、竹林政行( E-mail:peace@pure.co.jp )は、メールマガジン『100% 真実の告発 』を中心に、インターネット上で音楽著作権侵害の訴えを続けて きました。告発相手は井上陽水や堀内孝雄などです。その甲斐あって1999 年2月1日、警察に告訴することが出来ました。 現在、警察庁長官、警察署長宛の嘆願書を募っているところでございます。 以下は、私が井上陽水へ送った内容証明郵便です。 -----------------------------------------             10.3.4 井 上 陽 水 殿              竹 林 政 行   私が「 傘がない 」「 夢の中へ 」「 心もよ う 」 「 氷の世界 」「 リバーサイドホテル 」 「 飾りじゃない のよ涙は 」を作詞作曲しました。 お認めになってください。 平成10年3月18日までにご返答がない場合は お認めになられたことになります。 堺市****丁*番*号           竹 林 政 行 東京都*******丁目*番**号 社団法人日本音楽著作権協会           井 上 陽 水 ----------------------------------------- インターネットという言葉そのものに拒否反応を起こされる方もいらっしゃる と思いますので、そういう方は(株)宝島社、ムック『 別冊宝島428号 』の 10〜19ページを御覧ください。以上の内容がそのまま記載されております。 しかし、宝島社を全面的に信頼した結果、不本意な形で掲載された部分が多々 あります。その事だけは申し添えておきます。 証拠は昭和49年(1974 年 )頃、放送された『スター誕生』のVTRで す。しかし、読者の方が書い てくださった再放送希望の嘆願メールに日本テレ ビ様は無視する形でしか答 えてはくれません。 もはや、知らないなどという言い訳は通用致しません。今までメールマガジン 上で何度も書いてきたことをもう一度書かせて頂きます。 「 なぜ、私のことを、名誉毀損で訴えないのですか?」 同時進行で自費出版で本を出すことも考えております。第三者の方に客観的に 書いて頂いた方が良いと考え、フリーライターの真宮希月(まみや きづき) 様に依頼しております。彼もメールアドレスを公開してくださっているので、 質問に答えて下さると思います。 ( cap83360@pop01.odn.ne.jp ) 以上、御考察の上、警察庁長官、警察署長宛の嘆願書を書いて頂ければと思い ます。 ◆ 警察庁長官に嘆願書を 送信フォーム( http://www.npa.go.jp/form.htm )から送信して下さい ます よう お願い申し上げます。 下に送信フォームの画面表示を転載しました。 記載例も書き込んでいますので御参考にして下さい。 ++++++++++++++++ ●文字化けを防ぐ為、半角カタカナ、丸数字、特殊文字は 使用しないで下さ い。 【 御意見・御要望 <全角文字1000文字以内>】 警察庁長官様 2月1日に大阪府泉北警察署に名誉毀損で告訴 された竹林政行氏の「音楽著 作権を複数の有名 作詞作曲家に侵害されている」という訴えが真実 なのか真 実でないのか明らかにして下さいます様 お願い申し上げます。 【 氏名 <全角文字10文字以内>】 【 年齢 <数字3桁以内>】 【 E-mail Address <英数字30文字以内>】 ---------------------------------------------              [送信][キャンセル] ++++++++++++++++ ◆ ハガキか手紙で上記の嘆願書を御送り下さいますようお願い致します。 ―――――――――――――――――――――――― (宛先) 〒590ー0141 堺市桃山台2ー2ー3         泉北警察署長様 --------------------------------------        嘆願書 大阪府泉北警察署長様 2月1日に告訴された竹林政行氏の「音楽著作権を複数の有名 作詞作曲家に 侵害されている」という訴えが真実なのか真実で ないのか明らかにして下さ いますようお願い申し上げます。  年 月 日    姓名             住所 -------------------------------------- 以上、何卒、宜しくお願い申し上げます。 竹林政行( E-mail:peace@pure.co.jp ) ===(ここまで)=============== ++++++++++++++++ ■( 読者の方から頂いたメールです。) ビラを配る場所がカラオケやスナックでは、あまりにもインパクトがあり ま せん。どうせやるなら、もっと社会的インパクトを与えそうな所が良い と思 います。たとえば、マスコミ等も注目するようなところ。 新宿や渋谷あたりの街頭で、とにかく量をばらまく! 一週間連続でビラまき をやるとか、土日だけのビラまきを一ヶ月続けると か・・ コピー代なんて大した額ではありません。みんなで協力すれば会社や学校 施 設にあるコピー機でタダでできると思います。 手伝ってくれる人も、具体的日程を決めていただければ集まると思います よ。 (私も微力ながら、時間が合えばokです) とにかく「世間」の注目を集めることが先決です!! ■( 発行者のことばです。) マスコミは、もはや当てには出来ません。 というより敵対視されています。 それと、私は大阪府堺市在住ですので新宿、渋谷でビラ配りするには往復 8 時間かかります。また交通費、宿泊費の負担も相当です。 また、一般通行人より音楽著作権と関わりの深いカラオケ店オーナーのほ う が関心を持ってくれる率が高いです。 「昔の名前で出ています」(歌い手さんは、小林旭さん)を作詞作曲した の は私(竹林政行)です。 この歌を作詞したと嘘を吐き続けている星野哲郎が2月13日に大阪で講 演 をした最大の理由は、関西のカラオケ店の著作権使用料支払い率が最悪 だか らだそうです。 音楽著作権協会は関西のカラオケ店のオーナーの方々に手を焼いているそ う です。 そういう大阪のカラオケ店のオーナーの方々に有名作詞作曲家が平然と音 楽 著作権を侵害し続けている実態を訴えたら、強力な味方になってくれる んじ ゃないかと期待しています。
********************************************* 100%真実の告発 99/3/21 真実調書(43) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* 3月20日付けの新聞によるとCM未放送と日本民間放送連盟への虚偽 報告 が発覚した日本テレビ系列の静岡第一テレビが、日本民間放送連盟 除名処分 となってから受ける影響で最も大きいのは、著作権関係だそう です。 静岡第一テレビは今後、日本民間放送連盟が包括契約している著作権関 係団 体の日本音楽著作権協会、日本レコード協会などと個別交渉してい かなけれ ばならなくなったが個別に交渉するのは大変な事だそうです。 放送局が通常の契約交渉をする事が大変なのに、私個人が前代未聞の訴 えを 日本音楽著作権協会にした時に相手にされずに馬鹿にされて笑われ たのは当 然でした。 また、同じく3月20日付けの新聞によると田原総一朗氏は「写真が本 物か どうかっていうのは、いわばどうでもいいんですね。(略)それに 対してま じめに怒りすぎているんじゃないか」と語っているそうです。 ( この「写真が本物かどうかっていうのは、いわばどうでもいいんで すね。」 の写真とはアメリカで出版された本に掲載された写真ですが ) こういう人が 放送業界の顔の一人なのですから・・・ 私の真実の告発を放送業界が取り上げないのは当然です。 ++++++++++++++++ 本日、全国カラオケ事業者協会のHPを検索して、そのメールアドレス に私 の告発にお力添え下さいと依頼しました。 ++++++++++++++++ ビラ配布計画ですが、最初は泉北(せんぼく)警察署の周辺地域にビラ を配 布します。 併行してカラオケ事業者の方々に日本の音楽著作権関係者の実態を訴え てビ ラを置いてもらえたらと考えています。 ++++++++++++++++ 2月13日に発行した「100%真実の告発 真実調書(22)」から 刑事告 訴への世論の後押しのお願いを本格的に記載するようになりまし た。これで 告発の状況が変わったため、フリーランスのライターの真宮 希月さんが構想 されていた原稿が大幅に変更となり、それまで書かれて いた原稿を破棄して 新たに執筆を始められました。 現在、予定している三分の二ほどの地点で遅 くても4月頭迄には完成す るそうです。 原稿が完成してからでないと本格的に出版社に持ち込みできにくいのが 辛い ところですが、完成したらこれまでに反応を示してくれた出版社に 当たって いきます。 ++++++++++++++++ 1月16日に全国の書店で発売されたムック「別冊宝島428号」の19 ペ ージに『こまめに返事を返してくれる竹林氏のような存在』と書かれて いま す。 去年の11月26日に取材を受けた時に、良い格好をして確かにそう言い ま した。 しかし、返事を書いていないメールも多々あります。 同じ質問が来て困って います。 バックナンバーを全部読んで下さいとは申しませんが、せめて真実調書 http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Icho/1911/index.html だけで も読 んでから質問してきて下さい。 それから法廷前に喋れない事もあります。 どうして法廷前に喋れないかとい う理由も書けません。手の内が筒抜け になりますから。 私は法廷に持ち込む ために告発活動をしています。 どうか御了承ください。
********************************************* 100%真実の告発 99/3/25 真実調書(44) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ■(読者の方から頂いたメールです。) 竹林さんは「これだけ やっているのに陽水が名誉毀損で訴えて来ないの は認 めているようなものだ」と言われているが、ちょっと弱いと思う。 歌が唄えないし楽器もできないからCDは出せない、と言うが、それなら 『竹林政行の作詞作曲集』という譜面集(歌詞入り)を出版するなり、安 物 のノーブランドのフロッピーに入れて売って利益を得るなりすれば、立 派な 著作憲法違反となり訴えて貰えるのではないか、とおもう。 それでも何も云 ってこなければあやしい。 ■( 発行者のことばです。) 作詞作曲集を発売するというアイデアは始めて提案して頂いたように思い ま す。出来るだけ早く実行に移そうと思います。 どうも良いアイデアを頂きましてありがとうございます。 ( ただフロッピーは、データが消去しやすいそうですので出版のほうだ け実 行しようと思います。) これまでカセット、CDに複製して販売したらという御意見を数多く頂き ま した。しかし、作詞作曲の著作権以外の権利保持者の方々から訴えられ たら 完敗するのです。 つまり、アレンジャー(編曲者)、演奏者、録音技術者などの方々から権 利 侵害の廉で訴えられたら完敗します。 ですから、カセット、CDで販売するには、アカペラで吹き込むか、バン ド を募集して吹き込む(この場合でも独自にアレンジしなければなりませ ん が。)かの方法を採らなければなりません。 それで、以前に歌い手さんを募集したのですが、応募者が皆無でした。
********************************************* 100%真実の告発 99/3/26 真実調書(45) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* ■( 前号で紹介しました「読者の方から頂いたメール」です。) 竹林さんは「これだけ やっているのに陽水が名誉毀損で訴えて来ないの は認 めているようなものだ」と言われているが、ちょっと弱いと思う。 歌が唄えないし楽器もできないからCDは出せない、と言うが、それなら 『竹林政行の作詞作曲集』という譜面集(歌詞入り)を出版するなり、安 物 のノーブランドのフロッピーに入れて売って利益を得るなりすれば、立 派な 著作権法違反となり訴えて貰えるのではないか、とおもう。 それでも何も云 ってこなければあやしい。 ■( 発行者のことばです。) 以下の21曲の『詞、曲譜』を代金引き換え郵便で送ります。送料込み で 980円です。 郵便番号、御住所、御名前、御電話番号を御記入の上、 peace@pure.co.jp ま で御申し込み下さい。 「心もよう」「夢の中へ」「リバーサイドホテル」「飾りじゃないのよ 涙は」 「昴」「チャンピオン」「君のひとみは10000ボルト」「冬が来る 前に」「こ の空を飛べたら」「春一番」「恋人よ」「悪女」 「北の宿から」「津軽海峡・冬景色」「さざんかの宿」「舟唄」「昔の 名前 で出ています」「人生いろいろ」「雨の慕情」「雪国」 「赤とんぼの唄」 ++++++++++++++++ ■( 読者の方から頂いたメールです。) 竹林MIDIコレクションとしてネット上にアップしたらどうですか? もちろん主旋律以外の部分で著作権法に触れないように一般から募集して 編 曲などに関してはその作者におまかせ、現在販売されているものではな く、 全くのオリジナルという形でどうでしょう。 アマチュアのミュージシャンな んかは、結構興味を示すと思いますが。 ■( 発行者のことばです。) と、いう御提案を頂きましたが、興味を持たれた方がおられますか? もし、 おられましたら御応募を御待ちしています。 上記の21曲以外の歌を下に記載しておきます。 「傘がない」「氷の世界」「秋止符」「冬の稲妻」「遠くで汽笛を聞き なが ら」「あした天気になれ」「時刻表」「誘惑」「わかれうた」
********************************************* 100%真実の告発 99/3/27 真実調書(46) 敬称は略させて頂きます。  ********************************************* ■( 読者の方から頂いたメールです。) > 『詞、曲譜』を代金引き換え郵便で送ります。送料込み > で980円です。郵便番号、御住所、御名前、御電話番号 > を御記入の上、peace@pure.co.jp まで御申し込み下さい。 これをすることで、日本音楽著作権協会(ジャスラック)が黙っていない と 思います。 今まで、なぜジャスラックが黙認していたのか分かりませんが……正式に 抗 議してくるでしょう。 その方が、きっと竹林さんの思うツボなのでしょうね。 ■( 発行者のことばです。) 日本音楽著作権協会は、私を正式に訴えることが出来ません。 何故なら私の 主張、告発が本物だからです。 ですから、こうして公然と販売していっても一向に訴えて来ないという 状況 証拠のみが続いていくと思います。 私のほうから日本音楽著作権協会に「本物の著作者の私がこうして公然と 販 売しています。私が本物だから訴えられないですよね。」と内容証明 郵便を 送る事になるだろうと予測しています。 『詞、曲譜』を御申し込み下さいました皆様 、 御協力して頂きまして ありがとうございます。 御安心ください。私が本物です。 4月2日までに『詞、曲譜』を発送させて頂きますので遅くても4月6日 く らいまでに届くと思います。 告発を見守って頂いている皆様 、 私の著作者人格権を侵害しつづけている方々が、もしも私を作詞作曲の著 作 権侵害で訴えて来たら、望むところです。 ただ、アレンジャー、演奏者、録音技術者の方々から訴えられないように 注 意していますが、・・・ 作詞作曲の著作権以外の何かで・・・、訴えて来る可能性はあります。 正々堂々と著作権侵害で訴えて来るのかどうか、注視していて下さいま すよ うお願い申し上げます。 どちらが偽者なのか知る判断材料として、以下の団体に『私の告発活動』 を 告発してみて下さい。恐らく動けないでしょう。偽者を抱えている団 体なの ですから。 社団法人 日本音楽著作権協会 〒151ー0064 東京都渋谷区上原3ー6ー12 (TEL)03ー3481ー2121 (FAX)03ー3481ー2150 社団法人 日本音楽著作権協会 大阪支部 〒542ー0081 大阪市中央区南船場4ー3ー11 豊田ビル4F (TEL)06ー6244ー0351 (FAX)06ー6244ー1970
********************************************* 100%真実の告発 99/3/28 真実調書(47) 敬称は略させて頂きます。  ********************************************* ■( 読者の方から頂いたメールです。) 最近のマガジンで「名誉毀損」で訴えられる為に、『詞、曲譜』を販売 する と述べられていらしゃいますが、私には意図がよく理解できないのですが。 だって、竹林さんは「告訴」されたのでしょ? べつに、相手の方から訴えられる必要は無いのでは? あとは、法廷で頑張ればいいと思うのですが。 今しなければならない事は、ご自分の「主張」を裏付けるものを少しで も沢 山集められる事だと私は思うのですが。 ■( 発行者のことばです。) > 最近のマガジンで「名誉毀損」で訴えられる為に、 >『詞、曲譜』を販売すると述べられていらしゃいますが、 > 私には意図がよく理解できないのですが。 名誉毀損で訴えられる為では無く、著作権侵害で訴えられるものなら訴 えて みろという告発活動です。 『詞、曲譜』を販売するのですから。 少し前までは、『 名誉毀損で訴えて来ないのはおかしいでしょ?』と いう告 発をしていましたが、それでは私を疑う人のほうが圧倒的に多か ったです。 しかし、もろに『著作権侵害』が争点の告発活動を開始するので信じて くれ る人が増えていくのではないかと思います。 > だって、竹林さんは「告訴」されたのでしょ?。 はい、刑事告訴をしました。 刑事告訴は警察が捜査しますので、どこまでやってくれるか判りません。 私が住んでいる管轄の泉北警察署でも殺人事件、強盗事件などの凶悪犯 罪が 起こっています。 私が告訴した名誉毀損の訴えを優先的に捜査してくれる可能性は少ない と思 います。( それで、皆様に嘆願書をお願いしています。) > べつに、相手の方から訴えられる必要は無いのでは? > あとは、法廷で頑張ればいいと思うのですが。 法廷闘争できるのは、民事訴訟した場合です。 刑事告訴では、法廷闘争できないのです。 民事訴訟と刑事告訴では大分、違うのです。 これまで何度も書いてきましたが民事訴訟する事が出来る条件が揃わな いで います。 今のところ他に手段が無いのです。 ( また、刑事告訴すれば報じるマスコミが少しでもあると思っていまし たが、 2箇月経っても無いです。) > 今、しなければならない事は、ご自分の「主張」を裏付け > るものを 少しでも沢山集められる事だと私は思うのですが。 その為に『詞、曲譜』を販売するのです。 盗作しているのにマスコミに出て大きな顔をしている方々から訴えて来 るこ とは、まず無いと思いますが、もし訴えて来たら正々堂々と法廷で 決着が付 けられます。 私のほうから民事訴訟を起こすことが出来る条件が揃わないでいます。 です から盗作している側の方々から訴えられることは、有り難いです。 また、盗作している側の方々が、訴えて来なかったら、おかしいと思う 人が 増えていきます。 前号【100%真実の告発 真実調書(46)】に記載しましたよう に4月2 日までに『詞、曲譜』を代金引き換え郵便で発送します。 その後、以下の団体に通知します。 社団法人 日本音楽著作権協会 〒151ー0064 東京都渋谷区上原3ー6ー12 (TEL)03ー3481ー2121 (FAX)03ー3481ー2150 社団法人 日本音楽著作権協会 大阪支部 〒542ー0081 大阪市中央区南船場4ー3ー11 豊田ビル4F (TEL)06ー6244ー0351 (FAX)06ー6244ー1970 私にとっては、盗作している相手側の方々が、訴えて来ても訴えて来な くて も、どちらにしても有利な展開になると思っていますが、さて、偽 者、そし て偽者を抱えている団体は、どう出るでしょうか。
********************************************* 100%真実の告発 99/3/31 真実調書(48) 敬称は略させて頂きます。 ********************************************* 『詞、曲譜』を御申し込み下さいました皆様 、 御協力、ありがとうございます。 本日(3月31日)、発送しました。 『詞、曲譜』の他に 2月1日に大阪府泉北(せんぼく)警察署に提出し た告 訴状の文面、去年の3月4日に井上陽水に送った内容証明郵便の写し、 警察 庁長官、警察署長宛の嘆願書を募る文章も同封しました。 御家族、友人、知人の皆さんにも お見せ下さい。 また、地元のフリーペーパー、地域誌などのミニコミに通報して下さい。 宜しくお願い致します。 ++++++++++++++++ ■( 読者の方から頂いたメールです。) 実は、竹林さんの書かれた曲は、私のカラオケのレパートリーになって いま す。 「心もよう」「夢の中へ」「恋人よ」「悪女」「北の宿から」「津軽海 峡・ 冬景色」などは、定番で、いつも歌っています。 なぜ、それぞれ異なる歌手が歌っているのに、好きな歌になっているの か理 由がわかったような気がします。 これらがすべて同じ作詞家、作曲家からで ていたのですね。 しかし、私が、毎晩のように歌っても、1円も竹林さんのところへは入 らな いのですね。 大変、理不尽な気がします。いい曲を作っていただいてありがとうとい う気 持ちが、黒い固まりにどんどん吸い込まれているようで何とも情け なくなっ てしまいます。 まあ、しかし、この世はだまし通せても、魂に傷は残るでしょう。 そして、暗くて寂しい、冷たい世界で反省を余儀なくされるのでしょう ね。 人はこれを地獄ともいいますが・・・。 「すみません、今となっては遅いですが、自分が作ったかのように振る 舞っ ていました。申し訳ありませんでした。」 と、気づくまで地獄にいることになるのでしょうか。 本来すばらしいはずの創作活動が、どちらにも魂の傷となって残るのは 残念 なことです。 ■( 発行者のことばです。) 映画「ゴースト・ニューヨークの幻」のような摂理が実際にあって、そ の摂 理を確信できたら、こんな風に告発を続けないで別の道を歩むので す が・・・。 3月29日にセルフコピー店でビラ(告発文の)をコピーしている時、 店員 さんが見ているテレビドラマの音声を聞いていて因縁めいたものを 感じまし た。 歌を盗作された上、殺された姉の無念を晴らそうと妹が奔走するという 内容 でした。 家に帰って新聞の番組欄を見たら、日本テレビ系列のサスペンス劇場の 再放 送だと知って、ますます、因縁めいていると思いました。 そのドラマのタイトルが「艶歌恋歌殺人譜」でした。 テレビ局が、有名作詞作曲家を嘘発見器の椅子に座らして、このドラマ を見 せるという企画を実行してくれたら良いのですが・・・。 そんな番組を制作するんだったら、とっくの昔に、証拠の番組を再放送 して くれていますね。
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