■99/07/26 更新 |
CYBER GLOBE VOL.2( KKベストセラーズ、平成11年7月20日発行
)の102 ページにライターの TAKEFUMI MAKINO
氏が、私の訴えに対して以下の証言をして下さいました。 ========================================================== この件に関して、笑福亭鶴瓶が深夜テレビ番組「パペポTV」でア リスや井上陽水の曲名を挙げて「あれはみーんなワシの同級生が 作ったんやで!」と発言していたのは確かに私自身も記憶してい る( かなりマジな口調で、上岡龍太郎も怪訝な顔をしていた ) ========================================================== 当事者や直接の目撃者からの証言は、まだ得ていませんが、出版物にて署名入りの証言を掲載して頂いたのは、初めてです。 ネット上での告発活動が、1年半を超え、ようやく目を向けてもらえて感謝しております。 また、メルマガ「100%真実の告発」の読者の方から以下のメールを頂きました。( 1999年6月20日に頂きました。) 『ミュージックステーション(テレビ朝日、6月18日放送)で気になったシーンがありました。 女性3人のグループ、タンポポが歌っている「たんぽぽ」という歌が、シングルランキングの5位にランキングされて、タンポポのメンバーが飛び跳ねるようにして喜んでいました。 司会のタモリさんがタンポポのメンバーに「何が嬉しいの?」と訊きました。タンポポのメンバーが「みんなに聴いてもらえたこと。」と答えたら、そこで会話が中断してしまったのです。 ごく自然な受け答えの会話なのに中断するのは、不自然です。 しばらく会話が途切れたあと、タモリさんが「話題を変えよう」と言って違う話を質問しました。 竹林さんの告発を読んでいる私には、竹林さんのホームページの「 私(竹林政行)が作った歌のほとんどが長く歌い継がれてきて、嬉しい限りです。歌を作っても私一人の力だけでは、広く皆さんに聴かれることはなかったでしょう。埋もれたまま朽ち果てていたかも知れません。」 という文章が頭をよぎりました。 芸能界、放送界で竹林さんの告発は知られていて、話題を変えざるを得なかったとしか、考えられません。 私の考え方が間違っている可能性があるのでは? と言われたら何も言い返せませんので、状況証拠にもなりませんし、私は普通の市民で何のお役にも立てませんが、これからも頑張って告発をつづけていって下さい。 応援しています。 PS:この番組を録画してありますので、もし必要なら言ってください。』 |